13. プライド
ああ、エンディング…って感じ。演者が舞台に勢ぞろいして、肩寄せあって揺れてるような(わからん;)。
もうこの人、すごく歌上手いんじゃない?とまで思ってきている(真田マジック)
時には 押しつぶされそうに なることも あるさ
「絶望と共に散るがいい! フハハハハ!!」とか言ってた子が歌ってると思うと
愛しさが・・・(笑)
「幾多の困難や壁」とは、幸村や越前(主人公)なのでしょうね。
幸村は困難そうだ・・・;、越前はこの世界では高すぎる壁なので迂回して行った方が得策かと思われます。
でも一途なほど真っ直ぐ進んで行くんだろうな。真田だからな。
なんて実直な歌い方をするんでしょうか。いい声。
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