*  d i a r y 
      



 今夜はイロモネア6     9月28日(金)

 OLな同僚から流行のビリーについて聞いた。55分間も動きっぱなしなの? 5分で疲れそうだ;

 国語のお勉強。「テニ」のラジオに毎月、ことわざ(?)みたいなのがあるのは最近知ったことですが。 これが結構難しかったりする訳で(不勉強なだけか?)。9月は “髀肉之嘆”だそうです。
 意味以前にまずなんて読むのかわからない(−−;)。
 “ひにくのたん”・・・才能をあらわしたりする機会のないことを嘆くことのたとえ。by 新選 国語辞典 小学館
 だ、そーですよ。幸村とカチロー、幸村とカチロー・・・うん、納得。上手い、合ってる。幸村このまま試合することなく王者校の部長として終わっていく可能性を捨てきれないのがあの作品。 えぇーーっ!?て思うもの。毎回えぇーーっ!?だもの。
 ところで、“髀肉之嘆”を最初 「こつにくのなげき」 と読んでしまったことは内緒です。 一応、言葉を専攻とする学科卒なのに! 身内で争う的な何かなのかと思っちゃったぜ。


 目的地はピリオドの向こうでいいかな  by 狩野     9月26日(水)

 「クインテット」→アリアさん(人形)が涙の数だけ強くなれるよ〜♪を歌ってた。J−POPもとり入れていく方針なのかN○K教育。 しかしソプラノで「魔笛」を歌えるアリアさんの人には、「あなた」系のバラードの方が映えると思われ。 なんとかのアリア(適当)っていうクラシックの声楽がとてもキレイだったので覚えとこうと思ったのに忘れちゃった;。
 「にほんごであそぼ」→ 「あはれ 秋風よ こころあらば 伝へてよ」 佐藤春男。
 秋だな〜としみじみ。小学校低学年なつばさくんたちがこの歌を読みあげてるとなんかしみじみしちゃうね。人生のこう苦みとか噛みしめた感じの…。さんま 苦いかしょっぱいか。

 結構前のオンバトで、髪型がきのこカットな若手芸人さんがそれをいじられて「テニスの胞子様か」というツッコミをしていたのに、N○Kでこんな万人に伝わりにくいネタを入れていくとは、やるな・・・と思いました。 先週のオンバトで髪型が普通になっていたのでちょっと残念だった。「集合〜」ってとこが好きなの。


 全力で日本語     9月25日(火)

 外国人のお客様をときどきご案内するのに当たるけど、毎回緊張する。
 しかも今回は通訳できる商社の方が先に来られて、外国人のお客様たちだけでご到着。なーぜー、なーぜーべつべつに来るーーー。 私は片言英語すらさっぱりなので(ドイツの方だったかもしれない)。 エレベーターの中で、今とまったらどうしよう・・・!と本気で悩んだ。
 そしてコーヒーを運んでたらたまたま廊下に出ていたお客様が、紳士スマイルでドアを開けてくれた。レディファーストや〜〜、レディファーストの国や〜〜〜(うるさい)。
 本場(?)の紳士はいいなぁと思いました。私は全部日本語で通したけど!(駄目)


 最初と設定違ってる でもそんなの関係ねぇ     9月24日(月)

 イルカは超速い、古いケータイとりにくい でもそんなの関係ねぇ!×2
 子供を見ているとお笑いの流行りがすぐわかると言うけれど。オーシャンパシフィックピース・・・オッパッピーの人は あのバカっぽいしゃべり方がいいよね。んでも早稲田なんよね。爆笑レッドカーペット第四弾で今田さんが「受験社会の被害者ですなぁ」と言ってたのが^^;。

 ◇ ラジオ感想。 (でも皆男役。)
 ゲストは越前の人。わ〜、また女の人3人だ〜。登場の台詞が本誌ネタ。ね、主人公の人も、決勝不在 → 衝撃の事実発覚 → まさかの放置・・・展開にされるとは思うまい(−−;)。
 * OP台詞。滝にうたれてそう・・・ああまた真田がネタにされている。
 * 越前の人に「彼ポニーテール似合いそうね」と言われるゆきみゅら(笑)。うん噛んでない。
 * 言わね〜のコーナー。幸村 「肋が2、3本いっちまったようだ」。お茶噴きそうだった(笑)。
何やってんの!? 何の戦いなの?? 越前の人に原作見るととんでもねぇって言われる幸村。「顔つきとかも変わってね」「真田に似てきますよ」…のやりとりに笑った。真田に似ちゃ駄目だー。え、老けるの?
 * バスタイムで一言(手塚)。・・・おじいちゃん。
 * ミニコント。“スター誕生”。いつか絶対くると思ってたけどこの人で? 不二よしお(笑)。
 合間のチントンシャンテントンまで入ってるとこが芸が細かい^^;。 「ファイナルカウンター ・これで最後って ・自分で言っちゃった でもそんなの関係ねぇ!×2」  そうね まだ あともう一試合あるもんね;
 「家に帰ったら ・裕太が泣いていた でもそんなの関係ねぇ!×2」  いや、気にしてあげて!お兄ちゃん
 笑うわ〜〜。このネタ何でもいけるよね。無限の可能性(?)があるんじゃないでしょうか。


 狙っているのかいないのかわからない笑いという点においては同一かもしれない     9月23日(日)

 キャナルシティで、久々に心の琴線に触れた雑貨。タイル。
 小さな絵本の一頁みたいでシャレてる。
 「ピアノ」「雨」「カーテン」「エレベーター」の4枚を購入。いろいろ選べて楽しい v
 ちっちゃなプレゼントにしても可愛いんじゃないでしょーか。


 ケータイ大喜利秋のSP! 面白かった!! 景気付けのクラッカーが全部芸人ゲストにかかるN○K。 「畳返し」を言うテンションが普通な女子アナN○K。今回もたまらんですよ。
 ゲストのお題は銭形警部の声の人!(笑) <今日の銭形警部やる気ないな〜>のお題。
 「ルパーン! ヒゲー! 女ー! 着物ー!」、最高だった(笑)。着物ーて(><)ノ バシバシ
もう疲れてるんじゃん。ほんと、せめて刀ーだよな。かろうじてルパンは出てきたんでしょうね(笑)。
 <アホアホ小学校・秋の大運動会>の「みんな赤組」「遠足の日にちとかぶってた」もなんかかわいかった。 司会の今田さん板尾さんの話の広げ方が好き。明日の準備あたりで気づく「あぁれ〜?」のとこ(笑)。

 そして弟のとこからとってきた本誌でD2を読んだ。ネタバレ
 流血沙汰どころかデッド オア アライブになってた(−−;)。笑う展開なのか、決して笑う展開ではないのか、わ か ら な い。なに、4人のうち誰が生き残るかの勝負なの!? 何だこれ。スポーツでないことだけは確かだ。 切原、眼鏡踏み潰してるし。相手チームのしかも3年の眼鏡潰すって何事だーー。眼鏡パリーン。そして新たな疑問をうちだした悪魔化(笑)。 誰にでも起こりうる現象である、という可能性出てきました。怖すぎるわ。 それとも自分を見失いやすい未熟な2年生期に限られるんだろうか;。だとすると樺地や長太郎も該当する、という仮説が。違うベクトルの恐怖。  そして地味に立って観戦してる真田。膝はーーー!? 決勝戦が終わるまで立ち続けることが手塚への礼儀だとか考えてそうです真田。


 つづき     9月19日(水)

 女性のトレーナーさんとスナメリのサラちゃん。
 スナメリは雄雌2頭。子犬のように愛くるしいです。
 バブルリングという技を披露。水中で、空気の輪っかを作り出すやつね。
 スナメリのかわいいところは、自分で作ったリングを自分でくぐって頭で割る^^。
 トレーニングの時間でなくても、たまに一人で作って遊んでいるそうです。

 ◇ ラジオ感想。 (そしてはずさない)
 ゲスト不二の人。わ〜、女の人3人だ〜(聞くの初めて)。OL給湯室のよう、と。しかしきゃいきゃいするでもなく、油断するとカチローの人のネガティブトークに引きずられそうです^^;。 この業界、連休が続く = 仕事がない → 死んじゃうかも ・・・だから連休は楽しくない、みたいな・・・すごい威力だよ;。
 * ゲスト紹介。「こんばんは」「さようなら」「お疲れ様でしたー」・・・ええ?
 * お便りトーク〔お金を使う月〕。幸村の人「私お金使わない。」・・・終了ー。漢前ー(笑)
 * 言わね〜のコーナー(6月以来?)。不二「この、泥棒猫っ」。いつ時代のどろどろしたドラマだ^^;。
 * バスタイムで一言(真田)。副部長は内申が良くなるのか考えて、まあ附属だからいいかと思う真田。何、このたるんだ考え方!(笑)
 * 対決コーナー。の前のやりとり。不二と幸村の「立海って、副部長が前に出すぎだよね」、そうだね、きえーってさ、あいつだね・・・みたいな台本に笑ってしまった。演者さんたちウケてるし。言われとる、真田!(笑)
 * 対決内容は反対語。難し〜。「収入―支出」「生産―消費」とかなかなか出てこないよ! 個人的には、幸村声の「解散!」がなんとなく好きだったけど(ほんとに個人的な観点だな;)。(「集合」の答え)
 * ED台詞、幸村。来週は1年が二人だから若さに負けないように云々・・・1年と3年の間にはどんだけ歳の隔たりがあるんだ^^;。


 ミラクルショット☆     9月18日(火)

 いまだかつてこれほどマンボウがきれいに撮れたことがあっただろうか。いや、ない(反語)。
 間近で見れて感動〜。。。


 三連休もあっという間。土曜は高校時代友達と飲みいった。皆電話対応に苦戦してることがわかった(笑。
 日月は弟のとこに行くのに便乗。予定外のマンボウとの出会いだった。
  海響館(山口)→ 唐戸市場(山口)→ キャナルシティ(福岡)→ 日本一の吊り橋(大分)


 連休は福岡に行ってくる     9月15日(土)

 大石のアルバムを聴きなおしたら、改めてこの人の歌い方はかなり好きだなと思いました。
 キャラクターです!みたいなアクの強い歌詞でもさわやかに聞こえる。
 歌いあげるところと、歌い終わり(?)が上手いなぁと思う。少しビブラートかけて消えていく。ちょうどいい。 楽器でも音の終わりは重要な訳で。大切に大切に持っていかないとブチッと切れたり、間延びして不恰好になったりするもんね。
 「We Will Win 」ゆっくりすぎると思ったけど、結構サビのとこ好きだ〜。しかしこのアルバム今聞くと、手塚に始まって手塚に終わるような気がしてきた。 一曲目「We Will Win 」でともに歩んで、「君に映る景色」で旅立っていくんですね(?) 私の中で、旅立つ人=手塚、みたいな図式が…^^;。九州、ドイツ…。

 部長副部長といえば29巻の決断の話。一度読んだだけでわからなくてなんで大石が泣いてるんだと思ってたけど(理解力ねえ)、全国大会のメンバーを辞退した訳なんですね。 留守を預かる副部長として自分は怪我が完治していないことを黙っていて、 やっと戻ってきた部長にお互い1年の時からの夢を託したんだと。試合をして6-0で負けることで「こんな形でしか…」手塚を復帰させて自分がはずれることができなかった。ずっと夢だった全国大会に 出たくない訳がないのに。ダブルスの相方にも黙って。泣かせるじゃないか。その副部長の真意を越前だけが汲み取って、どっちが勝つかとの問いに一人だけ大石の名をあげて立ち去ったという…。越前なりの先輩に対してのはなむけ。 そういう話だった訳ですね(遅)
 何気に小さなドラマがあるんだよねぇ。まあ今となっては大石普通に全国 出 て る け ど ね。
 39巻で手塚が大石と中学生らしい意思の疎通ができていることに若干驚愕したりもしましたが(大げさな)。 役職同士にしかわからない特別な絆があるのかもしれないよ。でも全国の抽選会場では他校の生徒と同様に、思いっっっきり無視ってたね。ああ訳わからん(結局そこに落ち着く)。


 おなじみN○K教育です     9月12日(水)

 「にほんごであそぼ」 → りょうたろうくんとつばさくん同い年だったのかーー!(ゆいちゃんも)
 てっきりりょうたろうくん&ゆいちゃん(年上組)、つばさくん&りかちゃん(年下組)だと思ってた…;。 しかももう小3くらいな歳だったのですねぇ。まだ6歳くらいかと思ってた(それはない)。
 「クインテット」 → クラシック&子供向け(?)のピアノ曲が主の番組だと思ってたら、アリアさん(人形)が小坂明子の「あなた」を歌いだしたのでちょいびっくりした。 真っ赤なバラと白いパンジーと子犬の横にはあなた〜みたいな歌ですよ。でもこの曲好きなんだ。「愛しいあなた」の「い」の音が良い(マニアックだなぁ)

 ◇ ラジオ感想。 (野球の延長長ぇーー)
 そこはかとなくオープニングが暗いラジオ(笑)。ゲストは先月もきたよタカさんの成さんです。 先月の「見合いの席」に続いて、「病院の待合室」という名例え再び^^;。
 * 幸村が試合をするかどうか若干まだ疑ってるらしい幸さん。うん、きっと読者みんな疑ってる。
 * 成さん、よう喋んなぁ(2回目)。司会を掘り下げるゲスト(笑)。 「テンションあげていこうGO!」 『ごー…↓』 「えぇー…;、ひどいな」のやりとりがおかしかった。
 * 幸さんの「キュンときちゃった。嘘ですけど」にキュンときそうだった。感情こもってな〜〜い。
 * バスケ部中学最後の大会を、トラベリングで退場、は切なすぎるっ。
 * 曲紹介。タカさん「時計をもどしてもう一度」のカバー。なんか韓流ドラマに出てきそうな曲調だと思った。タカさんにもしっとり系の曲ってあったんだ?
 * ミニコーナー。駄目だ、ルー大柴ものまねがどツボにはまって。ランしてヒットしてウィンするだけじゃノットファニーなのよ・・・ってもう意味わからん(笑)。


 ディスってんのかよ(リンカーンの新しい語録)     9月9日(日)

 仕事で後輩くんに「データ出して」と頼みにいったら 「やだ」 と言われた(うぉい)。

 早いものでほぼ電波の入らない局のラジオを聞き始めて1年になろうとしています。
 当初の目的は2つあって。1、真田のしゃべりを聞いてみたい 2、幸村のしゃべりを聞いてみたい、だった(アニメ見たことないので)。 ← のにラジオというのもおかしな話だが
 真田の人の出ている回は初めて聞いた回でした。それから1年…。次の目的までに1年って!
1年て!
 ◇ ラジオ感想。
 そんな訳で9月のパーソナリティは幸村の人と、カチローの人です。立海3年青学1年。強さが最上と最下(失礼)なコンビ・・・? わ〜、女性二人だ〜。 ゲスト、大石のTKさん。
 初めて歌聞いたときも思ったけど、幸村の人はちょっと透き通ってていい声。劇団の方でしたっけ??
 なんかみんなわたわたしてるけどがんばっていこうってな感じのラジオでした(笑)。 初回からネガティブ^^;?
 * 大石の「恋風」が好きで歌えるらしい幸さん。いい曲ですよね〜。幸村の「恋風」聞いてみたい(イメージのギャップがっ)。
 * 曲紹介。越前「Dreaming on the radio」のカバー。作曲をされている方のカバーらしいですが。ごめんなさいだけども、私にはどーしてもつのだ○ひろ(伏字の使い方間違ってる) が浮かんでくるのよ!  この曲は好きだけど、癖のある歌い方 苦手…
 * 自ら「最下層です」と言いだした大石の人。なぜそんな低姿勢^^;?
 * EDテーマ。海堂の歌…歌ってない。先月のEDテーマも海堂と乾いた?って感じだったんですけど。 東京ドームって何だよ(笑)


 「なんだろうな、サボテンって」     9月6日(木)

 ウチワサボテンを一枚とって土に埋めるとそのまま育っていくというVTRを見ての内村さんのコメント(by イッテQ)。 なんなんでしょうね、サボテン・・・。ウッチャンのそんな感性好きです。

 従兄夫婦が神奈川から帰ってきてたので、赤ちゃんを抱っこさせてもらいに行きましたvv やべぇ、この可愛さ半端ねえ。 ずっと足をバタバタさせてた。抱っこしたらじーっと真剣に顔を見つめてくる。赤ちゃんって一生懸命人の顔を認識しようとしてるんですねぇ。急に笑ってみたり、ひとりで何かしゃべってたり不思議だ〜赤ちゃん。 プレゼントしたトトロも引っ張ったり、かじりついたりと、あきないな〜、ずっと見ていたかった〜。

 「テニ」の39巻を見つけたので購入。笑うわ〜。決勝S3の真田にちょっと感動したのに、その前にこんな混沌とした話があったとは^^;。 この漫画は、ボケをそのままスルーして読者にツッコミを入れさすという新しい読み物の形だと思ってたの。 とんでも展開だけど、作者が天然なんだとわかってからは妙に納得したりもしてたんだけど。 そんな人が、あえてボケを描こうとして描いたら こ う な る ん だ というすごさを見せ付けられた気がしました(笑)。 自分の話を自分でネタにして遊ぶって楽しげだなー^^;。思えば 38巻もの 壮大な前フリ があってのこのボケですよ。 それでいて意味がわからない点も多々あるという…。もうどうしたいのかわからない(混乱)。


 ハリセンボンはひとなつこい     9月5日(水)

 仕事終わりに同じ部の人たちと夕飯食べに行きました。帰ったのはケータイ大喜利が終わる時間でした。酒も入って ないのになんで1時だ^^;。録画しといて良かった。

 しばらく前からずっと気になっていたピアノ曲があって。カーテンのサンゲツのCMで流れてる曲なんですけど。 このかげりのある曲調はショパンだろうと思って、ショパンのワルツ集を引っ張り出して探してみたんだけど該当するものがない。 ん〜??と思ってパソコンで検索したら、なんと「ショパン風」のオリジナル曲だそうですよ! オリジナルでショパンっぽいのがつくれるなんて素敵〜〜。この楽譜ほしいなぁ。

 ケータイ大喜利 9月の回。秋は大喜利に向かない&火サスの 演出を覚えていたのねN○K。そんなとこがたまらんN○K。間違えたテロップ(?)が交代するのに効果音がつくN○K。戻っていったの面白かった。 お題、アホアホファミレス。「注文をとるとき、横に座ってくる」が鬱陶しくて好きでした。お題、10文字作文、テーマは「かわいくない」。 「オムライスを待つ中年」 は結構 可愛くないか?(笑)








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