*  d i a r y 
      




 近道ばかりの今だから 急がばまわれ     6月29日(金)

 しばらく教育「クインテット」→「にほんごであそぼ」→「ピタゴラ」の私的黄金ルートを見れる機会があり。
 やっぱり りかちゃん&りょうたろうくんコンビが気になるのでした。熟年夫婦のような落ち着きが(笑)。
 まわれ→を回転、だと思ってるりょうたろうくん。一緒につきあって回らされるりかちゃん;。
 「しょうがないわねぇ」とか「〜って言ってるでしょ」とか、りかちゃんほんとあどけなかったのに、なんであんなアンニュイな喋り方するようになったかな^^;。 能天気でちょっとおとぼけなりょうたろうくんは微笑ましいです。年下のつばさくんの方はわりとしっかりした文章を担当してるのに、りょうたろうくんはなんかのほほんとした位置にいったね。 しかし四字熟語カルタは普通に難しい。「ごえつ」ときて、「どうしゅう」って大人でもなかなかでないかと…? 呉越同舟ね。 雨ニモ負ケズも春はあけぼのも好き。

 クインテットは、微妙に懐かしいクラシックを聴いて微妙になる。ブルグミュラーとか昔やったよなぁと。 …音の感じがきつくてあんまり好きじゃなかったんだ;。練習曲をきらってまじめにとりくまなかったから今技術がなくて、簡単な曲も満足に弾けない・・・と。 あの曲「チョップスティック」って題名だったのか!と判明したり。ちっちゃい子が両手の人差し指を使って弾くさまが、箸っぽくてついた名前なんでしょうか(−−?)
 ショパンは今も昔も好き。ベートーヴェンは時間をかけて良さがわかってきた。 モーツァルトはなじむ機会も少なくそんな好きでもない。惚れそうになったのはリスト。 でも弾いて(弾けなくても)楽しいのは間違いなくショパン。天才。 ベートーヴェンはなんか挑戦してるのか?っていうくらい指に開きがあったり、つるくらい延々と同じ繰り返しとか・・・、リストは変調、変調でイラッときたりするけど(単に力量と意志の問題)。
 アキラさんはいろいろ弾けてすごいよね〜。とにかくN○K教育は面白いよと。


 サラリーマンNEOのゲストにウッチャンが出てたvvv     6月27日(水)

 運転手Tさんが、「さっきの運転手さん名前なんて言うん?」と言うので、「山田(仮名)さんじゃけど、なんで?」と聞いたら、 「いっつも話し掛けてくれるけど名前知らんけぇ」だって。
 はは、お友達になりたいんスか^^? 手の甲にボールペンで「山田」と書いて旅立って行きました。そうまでして…。メモらんでも覚えられると思うで^^;。

 ◇ ラジオ感想。
 ゲストは、紹介前に乱入 手塚の人です。慣れない知念の人が動揺して、台本の中をさまよってたよ^^;。 台本にあると思われるト書き、『良きところで』 と 『軽くうけて』(笑)。
 * お便りトーク 〔最近びっくりしたこと〕。親父がハブ捕り名人に・・・ってインパクト大だよ知念の人。
 * ジングル。「那覇空港から10コ目の駅の名前は、おもろまち駅
 沖縄プチ情報というか、探偵ナイトスクープみたいな小ネタになってきた^^;。
 * バスタイム(真田!)。越前・宍戸・木更津・内村・と真田の「5人で帽子’Sってどうだろう…」
 それは手塚に対抗して? なんか視界が狭そうだ(笑)。その方向性でいったら、バンダナ’Sとか坊主’Sとかほくろ’Sとか 夏なのに長袖ジャージ’Sとか・・・(いいから)
 * 対決コーナー。不二vs手塚でチョロQでチキンレース。不二「このチョロQ…消えるよ」、手塚の人「消えちゃ駄目じゃん」が(笑)。 消えるのは打球だけど。この台詞、いろいろ応用がきいて面白いよね。どこかの「その手塚…消えるよ」にウケた覚えが。
 * ミニコント。知念の沖縄弁講座、生徒・不二。コントというよりラジオの延長線っぽかった。不二の人めっちゃ笑ってるし。さすが本場のうちなーぐちはワカラナイ! 次回予告の「沖縄旅行中、オレン○レンジに遭遇した時の対応」というのが気になる(笑)。
 はいさい、ぐすよーちゅーがなびら。ゆたしく。んじちゃーびら! ・・・意味はわからねど響きが残る。明るいお姉さんな不二役の甲斐田さんと、おおらか和み系の知念役の末吉さん司会の六月、ほのぼのだった。

 手塚歌「証(あかし)」。こういう系統の曲ちょっと好き。ゆっくりでピアノ伴奏の。単にピアノの音に惹かれるんだろうか・・・。 卒業前に振り返るような詞に弱い。と思いきや微妙にラブソング入ってる? どっちの趣旨なの。しかし私が耳にした数少ない手塚歌がそろってラブソングなのは一体・・・。イメージない。それも良し。


 ミラモさん     6月25日(月)

 就活中の弟が、東京(面接)からちょっと帰ってきたので。
 よし、10円やるからジャンプ買って来い。
 今本誌で真田出てるから見れとオススメしときました。真田はおっさんに見えるけど格好いいんだよと語ってあげました。ほぼ無視されました(うぉい)。
 越前がいないらしいという情報を聞いた。決勝なのに主人公不在。

 二週間くらい前から原因不明のおかしな咳きが出る風邪(?)にかかってるんだけど。弟がまっっったく同じ症状だった。 双子のシンクロじゃないけど、変なところで兄弟のシンクロを感じた。 しゃべったら咳が出るとか、咳で眠れないとか、「そうそれ!」「お前わかる!」みたいな。めっちゃ共感しあった。アホ兄弟か(笑)。
 親からその咳おかしいおかしいと散々言われてたけど、同じ咳してる奴がいたよ!!


 物理学をくつがえせ     6月23日(土)

 気晴らしに買い物に行った。ちょっとスカッとした。

 「テニ」漫画といえば、賛否両論 “ありえない技” でおなじみですが。
 ありえないにもほどがある・・・なかにも規則がある訳で。
 昔、児童文学の教授が、子供に見せる作品といえど「何でもあり」にしたら世界が崩壊してしまう、と言われてました。 魔法にも規則性は必要なんだって。
 魔法じゃなくてスポーツの試合 だ け ど ね。
 話とんだ。とあるページで、百練 vs 才気について真剣に議論しているのを見て、その心意気にうたれ、私も改めて真田の技について考えてみようと思い至った次第です(?)
 「風林火山」 → 正式には「風林火陰山雷」と判明した訳ですが。自分のなかの漠然とした解釈。
   風 → 3倍疾い(違う)。
   林 → 未登場。受け流す。(どうしても、右から左へ受け流す〜♪を思い出す(−−;))
   火 → 怒涛の攻撃。なんか黒い。
   陰 → 次に何するかわからないぞ〜、と相手を混乱さす。
   山 → 鉄壁の守備。ジャッカルとかぶる。ジャッカルが常人の何倍も動いてディフェンスするのに対し、真田は動かざること山の如し。・・・動かないで守備???
   雷 → 光速で現れ(宍戸と沖縄とかぶる)。ほぼ直角に曲がる打球で相手を恐怖のドン底に落とす(柳談)。 ほぼ直角に曲がるってぇのは軌道上で?
 何だか考えれば考えるほどわからんけど;、真田の技はバリエーションがあって楽しいね(そんな結論)。 才気が効かない「陰」は、忍足の「心を閉ざす」(これ技なのか?)がパターンをなくして0にするのに対し、様々な行動パターンを匂わすことで、次の行動を読めなくするってことだよね?  考えたらちょっと面白い。


 ネタバレ感想     6月20日(水)

 因縁の手塚との試合でおおはしゃぎな真田。圧倒的らしい真田。
 こんなに優勢なのに、どこの予想でも「負ける」と出ている真田・・・。調子に乗れば乗るほど負けそうなんだよね〜〜。 1年主人公に負けたことはなかったことになってるのかと思ってたらちゃんと受け止めてたのね真田。なんて間のあいたフォロー。
 ジャッカルと真田は別の出会い方をしていればいい友達になれたんじゃないかと思いました(どんな出会い方よ)。 前にとばっちりで思っきし殴られたのに、手加減するジャッカルいい人。その後の仁王の訳のわからない思い切りの良さがかえってすがすがしかったです。ごちゃごちゃ言っててうるさかったんじゃ・・・;。
 とにかく自発的に制裁を受けてるのに、誰よりもえらそうな真田がやっぱ好きでした。 勝ってほしいな〜〜〜〜〜。な〜〜〜〜〜。一回でいいからそのまま調子に乗らせてあげてほしいよなーーー。

 ◇ ラジオ感想。
 ゲスト、大阪の学校から金ちゃんの人。なんか前にもあったような…この四天〜のループ。お、珍しく女性率の方が高い。また声がでかいと^^;。
 * ミニコーナー不二。ユータをぼろぼろに・・・(怖)。サボテンに姉弟の名をつけんで下さい。
 * 言わね〜コーナー不二。「全体的に刈りあげちゃって下さい」。笑ろた。
 * バスタイム(乾)。「帰りの学活は2分で〜」・・・いい日直さんだ。
 * ミニコント・“スター誕生”。樺地と海堂で、なぜに今スピー○ワゴン?
 「甘ーーい」というより、重ーーい低い!(声が)。 彼女役なのに、重い、重いよ海堂さん。
 * EDトーク。「〜飲むといいさー」「シーサー」「というわけさー」「誰がシーサーやねん!」
 訳のわかんないノリになってる(笑)。大阪+沖縄+関東……誰一人としてネイティブの言葉をしゃべっていない^^;。


 お笑いの思い出     6月17日(日)

 家の用事しながらTVつけたら吉本新喜劇やってて。ちょっと懐かしく見た。
 内場さんって老けないよなぁ〜〜。
 小中学生の頃吉本が好きで、友達と大阪まで見に行ったんだけど、一番好きだった内場さんは出てなかったんよね〜。 当時まだ東京に進出してなかった藤井隆さんが、生で見ても顔が大きいなぁと感動したものでした(そんな感想;)。
 だんだんとリアクションより言葉の笑いの方が好きになってきたので。コントよりトーク。 言葉は面白い。ガキ使のダウンタウンのトークと、UNの気分は上々のトークと、内Pのインスピレーションクイズが好きだったんですけど。今はひとつしか見れないね…。 あと松っちゃんの天才的な例えと、ミムさんの漠然とした言語センスが好きです。笑点もわりと好きで(統一感ねえ〜)。ケータイ大喜利 6月の回は不発だったなー…。


 ドン底     6月13日(水)

 いろいろかけて。
 いつ頃のナンバーか知らないが、チューリップの「青春の影」という曲のオルゴールバージョンを聴いてキレイだなぁと思った最近。 きみの〜こころへつづく ながい〜〜いっぽんみちは〜〜♪ だんだんあげていく感じが好き。

 ◇ ラジオ感想。
 ゲストは白石さん。白石さんがなんかしっくりくると思ったらあれだ、『生協の白石さん』って本あったなぁ。
 この白石の人は、来るたびに違う人かなって思う(ぇ)。前のガチャピン発言はこの方でしたかね? 今回も血の話が出るたびに「火サス」というツッコミがなかなかシュール(笑)。 火曜サスペンス劇場ね^^;。
 * お便りトーク。チャームポイントをお互いに。「女性らしいところ…」 「広いね」 のやりとりが;。 不二の人、女の人だかんね。
 * 先週に続いて、不二周助が「ふじしゅうせき」になってたけどだい(以下略)。格好いいなその名前!
 * 対決コーナー。お父さんの名前を連呼するゲーム。よしあきのぶのりのりお係まで(笑)。
 * ミニコント。“スター誕生”・モノマネ。コント作る人に誰かお笑い好きの方がいるんでしょーか?
 ビバリーヒルズのディラン・マッケイをするなだぎ武さんをする榊監督(43)をする小杉さん(49)。
 ややこしわ〜(笑)。別のお笑い関係で検索かけてて知ってしまったんですが、このドラマでディラン役の吹き替えをしているのはこの方なんだとか!?  すなわち、ディラン・マッケイをする小杉さんをするなだぎ武さんをする榊監督(43)をする小杉さん ってことに!?(いいから;) 面白いわ〜これ。

 曲紹介の知念「道しるべ」っていい歌ですね〜。もうキャラクターとかすっとばして普通にいい曲を追求する会(?)みたいになってる節ありますよね…。 自然な歌い方が好き。沖縄独特のなんていうの、楽器の三線(さんしん)とか使ってゆったりとした海とか浜辺とか・・・沖縄見えてきた、沖縄・・・行ったことないけど。


 とっても老けてる対決?     6月6日(水)

 本誌で真田が出てるらしいよ(バシバシ)
 「ただでは帰さん」とか言ってるらしいよ(バシバシ)
 スポーツの試合の台詞じゃない〜〜。最後の雄姿となってしまうのか。武士。武士であれ、真田。

 仕事場ケータイで、身内(同じ担当商品ゾーン)からの電話だとわかってたので、 「もしも〜〜〜〜し 」とめっちゃ低い声で出たら、「やる気ない!」と即ツッコミを入れられた今日この頃。よく私だとわかったな(笑)。

 ◇ ラジオ感想。
 6月のパーソナリティは不二の人と、知念の人。先々週の漁港の人ですね? ゲスト・千歳…あ、スカジャンだ!←(覚えてる) 司会・漁港の人、ゲスト・スカジャンの…って認識がどんどんわかりにくい方わかりにくい方へと(−−;)。青学3年と、沖縄の中学3年コンビさん。
 * ラフテー(角煮)の話題から唐突に、レフティ(左利き)は木手・・・と言いだした不二の人に対して、 知念の人「何でも思ったことをすぐ口にしないで下さい」が^^;。先月もだったけど、先輩の自由発言は、後輩にとってフォローが大変なのね(笑)。
 * 今月のジングルは沖縄プチ情報〜。“沖縄には3つの有名な花がある。” 他の二人の「デイゴしか知らない」コメントに続いて、知念の人「ぶっちゃけ僕もデイゴしか知らない」に笑ってしまった。ネイティブ〜!  あかんやん(笑)。いいフリだった。
 * 対決コーナー。洗面器、海水中息止め対決。ラジオなのに;。罰ゲームで塩水を飲んだ知念の人。EDの曲紹介で、平古場凛が「ひらこらりん」になってたけどだいじょぶですか?
 * ミニコント。だるまさんがころんだで遊ぶジロさんと日吉。二人だとすぐアウトなんじゃ^^;?  途中から氷帝メンバーにちなんだ10文字言葉に。「あーとーべー あーたーまー バーリーカー…」巷で新たな疑惑をかもしだしているその話題に・・・と思ったら、跡部部長からストップかかりました(笑)。 遊んでないで練習しろ!って可愛いね。なんだかんだで結構中学生っぽいチームな気がしないでもない。

 ↑のジングルであった“いしがんとうと書かれている石板は魔よけ”。遠く妖怪へつながる感じで気になる。 沖縄といえばキジムナーなど少し毛色の異なる感じの妖怪が多い訳ですが。まず名前がカタカナだし(そこ?)。妖怪にも土地土地の特色がある。  “石敢當”・いしがんとう。T字路や三叉路などに置かれているそうです。角にぶつからないようにと。 突き当たり…魔…と何か考えに由来するものでしょうか。関係ないけど、ももんじいが辻(十字路)に出てくるというのを思い出しました。・・・無理やり妖怪の話にもってきました。終了。


 音楽と数学     6月3日(日)

 「すべらない話」SP …これ1から見てるんですよね〜^^;。私的には千原ジュニアの、サラリーマン2人が握手してた手をそのまま掲げた話 が面白かった。小学校の卒業前にやる在校生とのお別れ会みたいな。 在校生が手つないで作ってくれるゲート通るやつ(笑)。そりゃ、なんでやねん!ですよ。

 映画「博士の愛した数式」を見た。穏やかに流れる時間に耳を傾けるようないい作品だった。 数に美を見出す・・・それも素敵かもしれない。大学時代に、この原作者さんの講義を聞いたことを思い出しました。 久々に本を読んでみようかな。
 音楽と数学も深い関係があるのです。私は数学も苦手だったけど;。 でも機械で作るようにきっちり割り切らないのも音楽。強弱・緩急をつけたり演奏者が語る。色をつけなきゃ面白くない。
 たとえば右手で4つ叩く、のと同時に左手で3つ叩く。これを等間隔に続ける。やってみると割り切れないのですごく難しい。 これが素早くできるようになると、ショパンの 『 幻想即興曲 』 が弾けるようになる・・・かもしれません。 これ演奏できる人、どんな計算してんの。計算っていうか感性なんでしょうけど。
 何も意識せずに、音楽に身を任せてみたいものです。私は駄目だ、気持ちで負けてしまう。


 豆乳を投入     6月2日(土)

 火曜10時のやつ・・・「はい?」「えぇ?」とコンビ同士で殺伐としてたさまぁ〜ずが好きでした。ミムさん面白いよ、ミムさん。 “バルサミコ酢”を「意味がわかんなくて」とか言っちゃうのもなんかわからないけどわかるんだよ(笑)。 バルサミコな〜。しかしミムさんは面白いけど番組企画が面白くない。せっかくのメンバーなので、もっときらきら輝くような笑いを見たい!

 ぱっと曲を聴いて、〜短調だよ、とか言える人がすごいと思う。優れた耳をお持ちなんですね。テニ歌の「Gather」をケータイの機能で打ち込んで遊んでるんだけど。 耳でなんとなくこういう感じ と作って、照らし合わせたら全っ然違うの。調が派手にずれてる。…うう。 某音楽教室の検定で、同時に複数の音を聴いて、下から音をあてるみたいなのがあったんですよ。ピアノを何年かかじってる小学生の子とかができるんですけど。私はこれがまっっったくダメでねぇ。 いまだにダメだなぁとがっくりきました。…なんちゃって「Gather」でもいいから作るんだ! この曲は、追いかけるところが面白いんだもんね。

 ちょっと text について。
 先日更新しました。一話完結で続ける予定のない話をずるずるひっぱってくるので、どんどん微妙〜…なことに。「鴨」の話もそうだけど、あれは先を考えず行き当たりばったりでいく、と決めてるからいいんです。 矛盾がそこかしこに出てきたり、趣味がかぶったりしてるけど、いいんです。「海の〜」は、年齢を下げれば良かったと思う。 ……珍しく日記で text に触れたのは、えらいミスを見つけてしまったからで。あまりにもアホなので無視できなかった;。 雪の話。最初に携帯電話の番号表示されてるのに、最後で携帯電話の番号訊いてますからね。アホです。それを数年放置していた事態にぎゃーっとなった次第です(−−;)








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