*  d i a r y 
       




 耳をすませば    5月30日(水)

 「音楽は知識の言語じゃなくて、感覚の言語。」とは↓の彬良さんの言ですが。
 気づかないうちに、たくさん語りかけられているのかもしれない。

 ◇ ラジオ感想。 ゲスト、樺地の人。
 * ComonComon!(顧問顧問)がお気に召したらしい榊(43)の人。
 * 海堂の人は隠れ氷帝。なんかレア感のある響き(笑)。氷帝の滝も兼ね役されてるんだとか。かたくなに青学を主張してたけど^^;。
 * 中学生役のオーディションも受けてたらしい榊(43)の人。・・・真田だな、と思ってしまった。
 * 教師にとってイエスマンの生徒は気にかかる存在 (なんでもウス、ウス樺地くん2年)。
 * 言わね〜のコーナー。榊三連発(笑)。「行っちゃだめ」 が面白かった。決め台詞「行ってよし!」をうけてのネタ。 樺地の人も言ってたけど、生徒が反応しづらいよ^^;。えぇ?みたいな。
 * 対決コーナー。執拗に年齢を表記される榊(43)ですが、音声でも「カッコ43」ってつけられた;。その後、小杉(49)って自分にも年齢をつけた 榊(43)の人が素敵でした。
 * ミニコント。・・・原作ではそれほど好きではない大石ですが、コントを聞くたびにラジオ大石が気になる・・・というか気にかかる存在に・・・。 小1の時の作文から、自分の髪型のモデルがクワガタだったのか!と知ってしまった大石。またBGMが、ふと気づく寂しさ〜〜♪ってうまい具合にオチに入ってるし。ああ、いい歌なのに。
 ・・・私はまたクワガタのぎざぎざがカギっぽくていいのかと思・・・。どんだけぇ〜〜(使い方違う)

 今月はあなたのもの…全部もっていっちゃった榊(43)役の小杉さんと、ペースに翻弄されつつも的確なツッコミが光っていた海堂役の喜安さん司会の五月、面白かった。榊(43)しか印象に残ってないけど?(笑)


 ときめく何か    5月26日(土)

 ランチ行った。美味しかった。
 地元の新聞にN○K教育「クインテット」でおなじみのアキラさんこと、作曲家の彬良さんのインタビューがのってたのです。 私もあの番組におけるアキラさんの位置好きだな。“音楽のときめく何かを伝えたい”。
 映画「紅の豚」で、「時には昔の話を」を聴きたくて最後だけ見た。あ〜、やっぱりいい曲だなぁ。 加藤登紀子さんの歌声は、末尾が揺れるんですね〜。ピアノじゃ表現しにくい訳なんだけど。 こう若い時代の情熱をがーっと弾きあげて、それから、昔を回顧するような穏やかな音になるのが、一抹の寂しさをともなってほろ苦い。 このときめきを伝えたいのに表現する力量がない場合は一体どうすれば!? アキラさーん!

 なんとなくテニ歌 「Gather」と「咲乱華」を聴きかえしてみた。複数でうたってる歌。真田の声ばっかり耳に入る。結局(−−;)。 「Gather」、歌じゃないところにもいろいろコーラスが入ってて。跡部(←多分)「明日へ〜〜♪」においかけて真田「Wowwow〜〜」が入ってるのが異様におかしかった(笑)。 この頃から似合わない英語を振り当てられてたのか^^;。跡部の後ろで張り切って歌っている真田を思うとさらに面白さが。 「咲乱華」は真田にはキー高いんじゃ? 他のメンツ、跡部は歌いこなせる感があるのでもっと高くてもいける気がする、手塚は低くても声質が高げ(わからん)、越前は女性の方だから大丈夫・・・ときて真田^^;。 真田らしからぬ真田を聴くのにはいいです「咲乱華」。しかしこのメンバーも人選が謎。全員オンマイウェイ。誰一人として人に合わせそうにない感じが(笑)。なんだかんだでこの曲も好きだけど。


 浜辺っ子    5月23日(水)

 気に入ってる癒しの場に久しぶりに行ったら、ちょうど潮が満ちてくるところだった。
 ハゼ?かな。波と一緒にぎりぎりまで陸地へあがってこようとするのね。 魚のくせにぺたぺた岩の上を歩いてて意外と可愛らしいんだ、あいつ。仲間にぶつかったら、びっと背びれ(?)をたてて威嚇・・・なんか恐竜みたい。

 ◇ ラジオ感想。
 榊先生は今週も絶好調ですね(笑)。「どうしたんですか、今日のテンション^^;」「暖かくなってきましたからね」のやりとり に笑ってしまった。「暖かくなってきたら僕のもん」って、それでいーんすか?(笑)
 ゲスト、沖縄の中学の知念の人。実際、沖縄出身の方のようです。
 * お便りトーク。小さい頃の遊び。漁港で泳ぐ・・・ワイルド〜、てか危ない;。
 * 「珍しいですね、こんなちゃんとしたプレゼント」とパーソナリティに言われる番組って一体・・・;?
 * ミニコント。越前と大石で、“カギ”についてのインタビュー?
 ・・・大石のコントがそこはかとなく怖いのは私だけだろうか(−−;)
 部室のカギについて → 普通のカギよりも ぎざぎざが多くてテンションがあがるらしい大石。 Q.大石先輩にとってカギとは? A.友達以上恋人未満かな。 ・・・ 結構 占める割合 大きいな。

 余談だけど。ラジオ聴きながらうとうとしてしまい。なぜかカギがたくさん出てくる夢を見たことがあったんだけど。 その放送確認したら、大石と手塚でカギのコントやってた。・・・これのせいかーー!?(笑)
 沖縄二人の今月の歌。デュエットはちゃんと沖縄っぽい音になってるんですね。OPはトレンディー(死語)に。EDはネタ曲??  軽〜い感じの曲で、ハブ ハブ♪って入るのが何なのよ^^;。妙に耳に残る。


 常勝    5月21日(月)

 真田には常に勝ってもらいたいものです 5/21。
 いろんな関連サイトさんを見て回るのが楽しかった真田だらけで。愛されてるんだね、良かったね真田(笑)

 カーペンターズのアルバムをやっと買いました。結構前から好きだったけど、ちゃん聴いたのは初めて。音楽ももちろんだけど、声。いい歌声だな〜〜。 ふわ〜〜っと包み込むみたい。柔軟性があって奥行きがあって伸びやかで。こんな風に楽器をならせたら 最高にいいのになぁと思いました(なんか思うところ違う)。


 ゲゲゲ    5月18日(金)

 朝、用あって後輩くんに呼びかけた。
 「○○くん」
 「はい、元気です」
 ちょ、なんでそんな返事なん。笑ってしまったよ^^;。小学校時代の出席とるぞ〜を思い出した。

 すでに何話か見逃している鬼太郎さん第五部です(−−;)。あの時間帯忘れやすい(地方)。
 しかし今日はテレビ欄にやたらインパクトのあるタイトルが、
 「ゲゲゲの鬼太郎 おやじ炎上
 どういう話?と思いつつ、そういや今日だったな〜と思って忘れずに録画。
 放送されたタイトル確認したら 『燃えろ! 目玉おやじ』 だった……。 字数制限あるにしても、その要約は違うだろーーー!?(笑)  やられた、ローカル新聞に笑わされた^^;。
 五部の鬼太郎さんもわりと好きです。人間の過ちはちゃんと人間に振り返らせるような。 何話目かで映画の撮影所の話(沼御前)があったのね。くり返し警告したことを守らなかった人間の声に、立ち止まりかけて結局戻らなかった鬼太郎さん。 三部の鬼太郎さんなら迷ってそれでも助けに戻ったんだろうなと思ったり。


 地方色    5月15日(火)

 関西圏、中部のお客様と電話で話す機会は多いけど、今日は珍しく福井の人と電話。 富山とか栃木とかも思ったけど、イントネーションが西にはない感じでちょっと新鮮。
 愛知県のお客様からの注文書で謎の記号があったので、電話かけて聞いたら、
「愛知ではこうやって書くんです。なんで通じないんだって書いた奴が怒ってます」
 って、知らんがな(笑)

 ◇ ラジオ感想。 (本局は野球で休止?)
 榊(43)の人は、50前なんですねー!? 大人だ、確かに大人だ^^;。自由奔放な大人だ。 「勢いはいいですね」とか「ごねないでください」とか、海堂の人のツッコミが今週も冴えてました(笑)。
 ゲストはミニコントで「踊るテニスのあいつだな」と真田に言われていた(笑)日吉の人です。 どーいう認識よ、真田。日吉の人は、3年赤澤と沖縄の顧問も兼ね役されてるんだとか。
 * 学生時代ラグビーやってたらしい日吉の人。榊(43)の人に、テニ出てる場合じゃないんじゃない?と言われ、「そうですね他に・・・な、何に出れば!?」 とノリ動揺(?)してたのが面白かった。『ラグプリ お前にトライ 』って 何そのサブタイ(笑)  … 踊るラグビー?
 * お便りトーク。知ってるリスナーからだったのにパスする榊(43)の人(笑)。
 * 言わね〜のコーナー。榊(43)の人「ないじゃん、言わね〜ボタン。どこ?」、海堂の人「それは言わないでください」。なんか漫談が始まった(笑)  しかしどの演者さんもキャラクター把握が深いですね^^;。榊(43)のネタで、なんで俺よりわかってるんだよ、とすねだした榊(43)の人(笑)
 千葉にある東京ねずみーランドについて真剣に悩む榊(43)の人。教えてあげたんだろうか^^?
 * 対決コーナー。山の手線的なゲームで“戦国大名”。戦国大名にちなんで千石のCDにサイン入れてプレゼント。ご、強引だな〜。番組企画も自由だなぁ(笑)


 武士部   by レム色    5月13日(日)

 ハードすぎる。心身ともに疲・・・。

 ケータイ大喜利 5月の回! 母の日にぶつけてきた、と思ったらいっさい触れることのなかったN○K。 説明でアシスタントの女子アナが 畳返し という謎の技を使い出したN○K。今月もたまらん。
 実験的なゲストのお題が光りすぎて他のお題がかすんで見えた^^;。ゲスト、「旅人」阿藤快さんがきましたよ!(笑)   旅番組、やる気ないなぁ〜〜のお題。本人が来てるのに、静止画に吹き出し なN○K。「着いたら起こして」がテキトーで好きだった。はいはい、とかその話し長くなる?とか。 声のゲストの時も思ったけど、絶対言い方って大きいよな〜。
 * お題、10文字作文、テーマは「器ちっちゃ!」。恒例の、「テニ」で作ってみよう。
  準 優 勝 を 受 け 取 り 拒 否
 関東大会表彰式で、優勝じゃないとやだ と42くらいの外見をして(ぉい)中学生みたいなわがままを言い出した(※中3です)副部長の暴挙でした。 真田、器ちっちゃ(笑)


 吉野ヶ里に咲く花   5月7日(月)

 佐賀旅行へ家族でいってました。特に目的もなく佐賀。
 吉野ヶ里遺跡だ佐賀。渋いGWだな。

 そそそっと。 境港・水木しげるロードを歩く 再々び

 ◇ ラジオ感想。 (近頃眠くて寝てしまう…;)
 5月のパーソナリティは音楽教師(なんでこっちを前面に?) ・榊(43)の人と、海堂の人。氷帝の顧問と青学2年。 浜っ子と媛っ子コンビさん?  ゲストはオリジナル(わからない;) 城成湘南の顧問、華村先生の人。
 男女顧問二人と2年生の放送です(笑)。「無駄にさわやか」先月と違って、無駄にアダルティ^^;?
 * 対決シリーズ。顧問対決で、ティーンズクイズ。
 勝手気まま〜〜な方向へ行く二人をおさえて、なんとか進行しようとする海堂の人の頑張りっぷりが天晴れだった(笑)。 「いいですか、ルール聞いてくださいね」とか「どうしても○○の話したいんですかっ」とか、  ツッコミ疲れてゼェハァ言ってる…^^;。最終的には「自由だよっ!」? ・・・「大人たち!」て(笑)
 榊(43)の人は貫禄のあるマイペースというか、話の大筋からちょっとそれた歩道あたりを進んでるような? ホイッスル吹いてみたり自由だな〜(笑)。 今月はどーなるんでしょーか。


 そそっと   5月4日(金)

 大石アルバム「月の軌道」感想。

 「にほんごであそぼ」で、杜甫の「春望」をやっていた。・・・難し〜〜だろ〜〜。中学? 高校だっけ?  しかも のむらまんさい さん読みで。国破れて山河あり・・・あ、もう読めない、漢詩;。 「絶景かな…」は、やっぱり りかちゃんとりょうたろうくんにほのぼの。
 従兄に子供が生まれました。わ〜〜、何贈ろう〜〜。がらがら? がらがらは早い? え、がらがらはいくつになってから??


 何度目だ境港(笑)   5月3日(木)

 落ち込んでばかりもいられないので。
 本場の方、鳥取行ってきました。妖怪たちとチョボリン(巨大マンボウの剥製)に会いに〜〜。
 べとべとさんいたよ、抜けてなかったよ。展示にきてたのは巡回用のべとべとさんなんだな。
 実写映画公開と第五部スタートのせいもあってか、今までで一番人が多かった(++;)。店の中も妖怪の周りも人がぎゅうぎゅう。 スタンプにあんなに列作って並んでるのを見たのは初めてだ;。 もう人気のある鬼太郎ファミリーは避けて、とりあえずお気に入りの妖怪だけを触ってきました。 また写真upします。


 気分転換   5月1日(火)

 交番の前を通ったら、立っていた若いお巡りさんに 「こんにちは!」 とめっちゃさわやかに挨拶されたので、ビクッとなりました^^;。
 地元の県のデパートで水木しげるロード展をしているのに行ってきました。妖怪百物語というタイトルのわりには物足りなかったかな;?  べとべとさん像とかきてたけど複製なんでしょうね? 本場から抜けたら困るもんね? 触れないしね〜。 あと妖怪道五十三次の展示。東海道五十三次の本来の画を隣に配置してくれてるのが比べられて良かった。

 ◇ ラジオ感想。
 OPの台詞から大石、アルバムが「心配で一睡もできなかった!」(さわやかに)
 ゲスト、乾の人と忍足の人、の1月のお二人さん。四人もしゃべるとさらにわからなく・・・;??  忍足の人も審判を兼ね役でされたんだとか。審判を主張する審判の人。メイン審判ってなんだろう^^;。
 司会二人に口をはさませないゲスト二人(笑)。電波ジャックだ。ラストウィークなのに。
 * バスタイム(越前)。生徒会の副会長とか副委員長ってほとんど仕事がないよな…あ、あと副部長も。
 それは真田に対する挑戦状とみなしてもよろしいでしょうか?(笑)
 * 大石の人でもう1曲、曲紹介。「月のアルバムより」・・・すげー略した(笑)。大石の名前からタイトルまで全部略した(笑)。そりゃあ「お前のアルバムやろ」ってツッコミが入る。 この曲紹介、NG、NGで一体 Take 何までいくのかと・・・面白かった。乾の人が優しく読んでくれてるのに^^;。
 * ED。大石から、一ヶ月相方をつとめた審判・池田・季楽(きらく)←全部兼ね役、へお疲れの言葉。
季楽がくると思ったら 「こうらく・・・」 。 好楽!? 頭の中に笑点がどーんとふってきたよ(笑)
 初のパーソナリティで楽しくて仕方なかったらしい審判役の下崎さんと、噛むというレベルを超越していた不思議な大石役の近藤さん司会の四月、天然空間だった。審判がブレイクする日は果たして?








HOME





【お買い物なら楽天市場!】 【話題の商品がなんでも揃う!】 【無料掲示板&ブログ】 【レンタルサーバー】
【AT-LINK 専用サーバ・サービス】 【ディックの30日間無利息キャッシング】 【1日5分の英会話】