d i a r y 
       


 ・・・・・・・・・・・・・・ちょっと沈   2月27日(火)

 日々いやなこともあるけど、頑張れる日と頑張れない日がある。
 入江に行ったら数日見かけなかった鴨がめっちゃいました。お前たち、まだ北に帰ってなかったのね;。

 ◆ ラジオ感想。(電波良好)
 実は試合したことのあるペアだとラストウィークに気づいてしまった司会二人(笑)。樺地の人「全く触れることもなく最終週に」^^;、相方さんは気にされてないご様子です。
 ゲスト、日吉の人。氷帝1年? 自己紹介で1学年さがった日吉。え、それは同学年(2年)の樺地に
下克上するために あえて?(違) あえての1年?
 「氷帝のパチーン」さんと司会って(笑)。Aとべ、すごい名前にされた(^^;)。
 樺地のメールは「ゥス」(笑)。樺地は可愛いを譲らない演者さん^^。
 ユニット名のエタニティは「とこしえに」? 手塚の人「どっか行っちゃうみたいな」。氷帝とこしえに・・・。なにやら物寂しい感が漂ってくるので、英名のままでお願いします;。 明るい別人の手塚、おかしなテンションの日吉、ソフトな喋り方の樺地・・・と全員キャラクターが壊れたら一体なにが誰でどうなんだか〜???
 やっぱり明るい手塚役の置鮎さんと、話し方がひたすらいい人そうだった樺地役の鶴岡さん司会の2月。真田ゲストの回が最高でした(総評そこ?)

 ↓先週の感想 残り(ぇ)。
 * 2月ミニコーナー。手塚ブログ。妙にリアリティのある中学生日記だった(笑)。体育教師でもないのにジャージな数学教師。「先生といえば今日の2時間目、一昨日とまったく同じ授業をしていた」とか、うわー、そんなことあった〜〜と思った(笑)。  いろんな教室まわるからわかんなくなるんだよ^^;。
 * コント。乾研究所。関西弁が標準語になるスーツを着せられた忍足。イントネーションなおってない


 ラ・カンパネラとバレキス再び   2月25日(日)

 ↓下の番組ね、グランドピアノ7台でガーシュウィンの「ラプソディー・イン・ブルー」を大連弾ってやってたの(さすが・・・やることが違うぜ)。 ドラマ「のだめ」のEDでも使われてたこの曲。スゴイ!と思ったけどひとつだけ。アキラさんほぼピアノ弾いてなくね!? 指揮に徹してた。7台目のピアノの意味あったのか(−−??
 そしてピアニストの方のリスト「ラ・カンパネラ」演奏。手の形初めて見たけど、
 土下座しそうな勢いでした。
 ほんっと恐れ多くもすみませんでしたっ。何これ〜〜、指20本くらいいるんじゃないの!? そうだよねぇ、あんな連続した音出せる訳がないんだよねぇ・・・。ラストの一番好きなとこが
 ハァ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜、格好イイ。。。
 この胸の高鳴りは恋ですか?(違います)

 ケータイ大喜利2月の回! 1月は正直面白くなかったので(古屋アナのゲストのお題は面白かったけど)すっとばしてたけど。2月はまたゲストのお題なしなのね。 26時スタートしたり、式の後、国語だったり、パイ的なものが予感されたり、体育館の小窓から待ちのママさんバレーの人たちの声が聞こえてくる・・・そんな卒業式イヤだ;。 そして少年探偵はクラスにいてほしくない(笑)。学校ネタ結構 好きだな〜。

 ケータイ大喜利見て、CDTV見てたら、真田が!! あはははははは、もう真田のバレンタイン・キッスが流れたら条件反射で笑ってしまうよ! 28位おめでと〜パチパチ。眼鏡の人たちは26位でした。 画像がないからジャケットだったけど、真田の目がキラリと光る演出がやたらとおかしかった。ご満悦な感じで(笑)


 今夜のケータイ大喜利もショートバージョンですか   2月24日(土)

 N○Kでピアノのワンダーランドみたいなピアノ特集の番組をやってて。
 教育「クインテット」のアキラさんが出てた。
 ピアノの一番高い音はピッコロ、一番低い音はコントラバスと、オーケストラに使用される楽器のすべての音域を兼ね備えているそうです。へぇ〜(感心)。 鍵盤弦打楽器。ピアノはその多様なところが魅力的ですよね〜〜。ひとりでなんだってできるよ。アキラさんの言ってた、フルートになれ〜と思って弾いたらフルートになるって、いいなぁ。 気持ちは大事。真田の歌になれ〜って念をこめて弾いたら(念?)きっと真田歌に・・・


 R は落語だそうです(調べた)   2月21日(水)

 仕事、Nおじさんに電話して。「津田の件なんですけど」「伊賀ね」「つだよ」「いがじゃろ?」「つーだ!」「いが」 「たちつてとのつだ!!」「・・・ああ、津田ね」……じゃけ最初から津田じゃってゆーとるじゃろ!?
 もう、Nさんミラクルな聞き違いだよ。三回目くらいから笑っちゃったよ。二文字と濁音しか合ってないでしょ〜。聞こえてないんじゃなくて聞こうとしてくれてないんよね〜^^;。

 ◆ ラジオ感想。(根性で大阪の電波を拾ってきた) 長いよ;
 ゲスト、真田役の大典さん☆ ええ声〜なおじさまたちがひたすら楽しそうだったオンザレディオ(笑)。30分ボケ倒しだった。手塚の人のツッコミ速!
 * 遅刻してきたらしい大典さん。タワー駐車場で待たされたにこだわる。
 * バレキス歌いながらの登場(笑)。手塚の人「堂々としてんな〜」、まったくだ〜^^;。
 * キーワードも前までのふりをふまえず、めっちゃ長い。そしてタワー駐車場(笑)
 * 言わね〜のコーナー。「ここにあると思われる」ボタンにくいつく大典さん。ここにあんの?、これ、ハハハハッにウける司会2人。楽し〜〜。
 * 真田が言わなそうな台詞ってふられてるのに、段取わかってない大典さん。効果音のジャジャンの後に・・・・(間)・・・・「何?」   何?って〜。「読めよ」ってそりゃあツッこまれる(笑)
 * 葉書のネタを元に自分で考える大典さん。真田「お茶をたてよう」、手塚の人「時間かかるな;」に笑ろた。真田は柳とお茶をたててください。和のコンビ。
 * イントネーションの違いを指摘したのに、逆に正され、「そうなの? はは〜ん」 に大ウけの司会2人。「何今の〜!?」まったくです^^;。適当だー(笑)
 * 対決コーナー。“スペシャルアダルトバトル”手塚 vs 真田・・・その真意は、とっても老けてる対決ってこと;? 「中3? それとも オッサン?」なタイトルは何度聞いても秀逸だと思います。
 * 恒例の入りのやりとり。真田 「 手塚と俺がそろうといつも対決だな!」、手塚「 そこ、いつもの 対決な; 」・・・・ちゃんと手塚声(珍しく?)で台本の読み違いを指摘される真田(笑)。 でも気にしない。
 * 罰ゲーム。童謡「アイアイ」♪を歌う大典さん。し〜っぽの長い〜〜↓  ・・・さがった( ̄□ ̄)!?
冒頭しかメロディ知らなかったらしい大典さん。のに堂々と適当な音程で歌いきるなんて、素敵だ!
 * 終わりたくないらしい大典さん。遅刻すると放送時間短くなるの?って、え〜〜。「そうだ! ひと月ゲスト俺でいいじゃん」 にうなずいた人はきっと多い。。。はず?

 あ〜〜、面白すぎるこの方。オール大典さんの感想になっちゃった;。手塚と真田、一度組んだペアはもうパーソナリティやらないそうですが、このお二方で一ヶ月聞いてみたいわ〜〜。


 トツギーノ   2月19日(月)

 ラジオつけーの。ゲストが真田の人ーの。録音失敗しーの。トツギーノ。
 もういっそ真田に嫁いでもらいたい(やかまし)
 ちょ、信じらんない、なんで前半聞こえないの〜? うちのラジカセ20年ものなんですけど(買えよ)。
 真田の人と手塚の人がそろったらかけあいが面白すぎる。真田の人はどーしてこんな子供のように無邪気で楽しそうなんでしょーか(笑)  思いついたことを思いついたまま口にしてるよね?
 真田がなんかもう「きえー」って鳴く生き物みたいになってた(笑)。普通の感じで「きえー」 って返事みたいで相当かわいいなこれ。

 お笑い。M−1、R−1二冠ならず! 惜しい。ところで、M−1が漫才グランプリなのはわかるけど、 Rって何? ロンリー?(それじゃL−1)
 あと「爆笑レッドカーペット」見てトツギーノが異様にツボにはまって。一年前も見たのにな〜このネタ^^;。 O田N長も頭から離れないんですけど(笑)。バカリズムのネタはシュールだー。昔コンビだった頃の、“人に知られてない職業”みたいなネタが結構好きで。改札機の中にいる人とか、海に塩をまく人とか。もう一回見てみたいな〜。。。


 手のりクラゲ(アップ)   2月17日(土)

 きゅーじつしゅっきん。残業アリアリ手当て一切なし。
 ひ〜〜ま〜〜だった。机でコーヒー飲むわ、廊下で立ったままお菓子食べるわ、やりたい放題か。 今月は比較的余裕あったけど、忙しくなったらほっとんど休みなし。バテそう・・・。

 ガラス細工にしては、クラゲの質感がわりとリアルに表現されている点が高く評価されると思い買いました(何目線?)
 マンボウの隣に並べとこうと思います。

 本誌の人気投票の結果を風の噂で聞いたのだけど・・・。立海勢が低いらしく。
 あら〜、 私の中の人気投票では、1真田、2、3、4とんで(何)、5幸村、6柳、7跡部、8手塚、9赤也、
10柳生くらいの勢いなのに(知らん)。


 ハッピーバレンタイン?   2月15日(木)

 私の仕事の相棒であると私が勝手に思っているNおじさん(しかしNおじさんの相棒は私ではない)に、 もらいもののお菓子の一部をあげ・・・って、ひとつもバレンタインかすってないし! いいの、要は感謝の気持ちでしょー? (感謝の気持ちも表されてナイ)。おじさん、無理にだじゃれ考えなくていいから!(笑)

 2月なのにクラス替えをして隣の席が紳士だったという、ただそれだけの夢をみました
 シュール私の頭の中身が)。ああもう夢ん中まで紳士が面白いよ。ってゆーか二次元の夢見んなよ。

 昨日のドラマ「相棒」の「女王の宮殿」はわりと良かった。「相棒」はああいう作品のが魅力的ですね。
 ラストにかかってた曲がいいなぁと思って調べたら、ラベルの「亡き王女のためのパヴァーヌ」でした。
 ・・・私、前もいいなぁと思って調べた曲がこれだった気がする・・・。なんで覚えられないかな。実はクラシックあんま知らない(あぁぁあ)。 レッスンで好きだった曲とか偶然聴いて好きになった曲とか・・・気分気分。
 何度も同じことに気づいていいのか? そこから発展はないのか・・・?


 ロンハー見なきゃ   2月13日(火)

 兵庫県の事務員さん(女の人)と電話をしていて、「うちの方にくる便、今度いつあります?」って聞かれたので、 「あ、ちょうど明日がありますよ〜」と言ったら、
 「ラッキーー↑」
 って(笑)。え、千石?(「テニ」からはなれろ)  言い方が千石だった^^;
 ちょっと面白かったな〜。かわいー、この人。はじけた事務員さんって新鮮(笑)


 訂正 : ジンベザメだった、すんません   2月12日(月)

 1年にもわたって放送してきたプラネットアース最終回。「外洋と深海」。・・・下から見上げる海のなんて綺麗なこと。 でも澄んだ海水に生き物は少なく、外洋は海の砂漠と呼ばれているそう。 期待してたけどちょっとだけ出た、マンボウ(><)!
 * 山のてっぺんだけが海上に出ている“海洋島”付近にやってくる。
 * 目的はそこに集まる小魚に体の掃除をしてもらうこと。
 * 掃除がすんだらまた外海にもどっていく。
 マンボウにとって立ち寄り所みたいなところなのかな?? リフレッシュしてまたふぁ〜〜と戻っていくんでしょーね。深海の方は、なぜクラゲが水圧に押しつぶされないかの謎が聞けて良かった(疑問だったんだ)。
 ラスト、緒形さんの「地球は本当に、本当に美しい。」という言葉にじーんとしてしまいました。私たちが守っていかなければいけないもの。プラネットアース、すばらしい番組でした。3/ 11くらい見逃したけど・・・(え)

 ◆ ラジオ感想。(頻繁に電波がとぶ)
 くちびる〜、あなでのなか、ぁざとらしくとみをつぶって
 ふっ(こらえきれない)、何なのこの力の入れ方〜〜(笑) 真田歌、最高だ。聴くのもう何度目かだし慣れたと思ったらぜんぜんダメだった〜〜(笑)。えー、2月の前半のEDテーマ、聴きおさめです。
 ゲスト、竜崎先生役の女性の方。夜中に紙粘土・・・^^。
 * イワネー。竜崎先生「お帰りなさいませ、ご主人様」・・・ちょっと浮かんじゃった;。家政婦は見た!?
 * バスタイムで一言(忍足)。
「一度でええから見てみたい、跡部が雑巾しぼるとこ。〜」…氷帝の歌丸?(笑) ざぶとん持ってきて。
 * ジングルでキャラクターを忘れちゃってる告白をするゲスト;。「破綻してる」、 樺地の人「置鮎さん(手塚の人)はずいぶん前から破綻してます」 が(笑)。それは意図的に・・・ 「こんばんは〜♪」おなじみ知らない人(変な日本語になった^^;)の台詞のあとに、ね?ね?って言ってるのがなんかかわいかった。


 三連休まんなか目   2月11日(日)

 また久々に「にほんごであそぼ」を見た。“ややこしや” をやってた。
   わたしがそなたでそなたがわたし うそがまことでまことがうそか
 若メンバーの子たちの舌ったらずさはやはり何を言っているのかわからないほどである^^;。 前メンバーはほんとに大きくなった! りかちゃんはさんようさんのポジションができるまでに(しみじみ)。 ゆいちゃんは前から達者だったけど、もうベテランの域に・・・。 浄瑠璃やってるよ、この子、浄瑠璃。

 教育ね〜、最近ぜんぜん見れてないけど。
 好きなのを分類するなら、「ゆうがたクインテット」「うたっておどろんぱ」〔音楽〕、「にほんごであそぼ」〔国語〕、「しぜんとあそぼ」〔理科?〕、「ピタゴラスイッチ」〔 物理?
 大人にもお勧めできるのは「ピタゴラスイッチ」、学生さんにオススメするなら「にほんごであそぼ」ですね。
 ほんとうに良いものっていうのは子供でも大人でもわかるんだ。
 そして無理やり(無理やり?)「テニ」をからませてしめるんなら、ピタゴラスイッチのねずみのスーはジロさんの人なんだそーです。あのねずみに名前があったんだ!?(そっち?)


 ヒデとかよは良かったよね!(あいのり)   2月10日(土)

 バイクの免許のため弟が一日だけ帰ってきてたので、飲み食いに行ってきた。
 後ろ乗っけちゃろーかって怖ーーーいーーーわーーーー。
 私がしつこく「テニ」話をふるので(迷惑だな)、タカさんの試合がえらいことになってるとか、手塚と乾のダブルスは一人でやってる(え、やっぱゾーンに入って邪魔なの?(笑))とかの情報を得た。
 てめ、なんだかんだで「テニ」読んでんじゃんかよ。しかし真田がどれなのかわかってくれない。

 最古のほ乳類。
 ローカルなのか知りませんが(多分ローカル)、「地球派宣言」というCM(?)が好きです。
 15〜30秒、自然の生き物の映像だけが流れるんだけど。解説は字幕のみで、ただありのままの音に焦点をあててる。 そのハリモグラ(in オーストラリア)の回を見た。1億二千万年前からほとんど進化していないらしいハリモグラ。 穴を掘って埋まるらしいんですが、その土をかくザックザックという音だけが流れてる訳です。んですぽっと埋まる・・・か、かわいい。カモノハシとハリモグラはいいわ〜。
 これのDVDが欲しい。たしか広島の東急ハンズにあるとか・・・


 A journey of a thousand miles begins with a single step. 千里の道も一歩から   2月6日(火)

 日記というか単に気になることを書き留めてる場となってる気がする。

 ◆ ラジオ感想。(深夜に戻ったので電波も戻った)
 2月のパーソナリティは、「僕先週も出たんです」手塚の人と、樺地の人。青学3年氷帝2年。手塚の人、周期近ない;? 手塚と樺地、手塚と樺地……なんとなく「跡部不在」と入れたくなるのは私だけだろうか。
 画はあるけど台詞はない??の寡黙なコンビさんです。演者さんはめっちゃ喋ってるけど〜。ゲストは、1年カチロー役の女性の方。兼ね役の猫がかわいい。手塚の人で「ほあら〜」は(笑)。
 * 対決コーナー。「こんばんはっ、手塚国光です♪」・・・かえってきた知らない人(笑) 11月以来ですね。
 * バスタイムで一言(跡部)。
 樺地をくすぐってみるお坊っさま。・・・忍足のメガネいじってみたり、ここの部長さんは・・・寂しいの?(笑)
 * 言わねーのコーナー(まだ続いてた)。手塚「こらそこ! お口にチャック」・・・あははは、懐かしい! 保育園の頃言われてたよね^^。保父さん? あながち間違ってな・・
 番組終了までに「ハト!」と言われるたびに鳩の鳴き真似をする罰ゲーム。提供をよんでるときにも「ハト」(笑)。いちいち樺地の人が一瞬あせってからポロッポーっていうのが^^。なんかすごい良い人そうだった。

 オープニングテーマ、氷帝4人(やはり人選がわからん)の歌。中学生じゃないよホストだよ?(笑) こんな不条理でもい〜んじゃない・・・いや、良くないだろと思いつつ、ここの音の落とし方が格好いい。 日吉のソロパートは果たしてあるのか?(跡部以外声がわからな…;
 エンディングテーマ、これかかってる限りトークが全然頭に入らないよ真田歌。あれよ、あれ。きっと内容わかってないよ。音楽の授業で 歌詞カード持たされてとにかく全力投球で歌ってる生徒みたいな歌い方だよ(わからん)。
 しかしバックコーラスが低いのに違和感が(今さら?)。柳生と仁王なんね。真田はいーんだけど(欲目)。 歴代で思うに、声質が高くて一番合ってたと思うので(ものっそい個人的に)、バックコーラス大賞は鳳にささげます(?)。 跡部、忍足ときた訳ですが「チョコレート」の発音が三者三様で面白い。


 今月の前半のエンディングテーマ?   2月5日(月)

 歌っとる、歌っとるで、真田。
 今週のラジオ、真田のバレキスと樺地の人のホロッホー(ハトの鳴き真似 ) しか 頭に残ってないんだけど;。外来語がひらがなに聞こえる&一言一句はっきり発音は健在でした。 そこスタッカート? スタッカートでフォルテッシモ? りぼんをかけってっ! そのまま闘いに出そうだ、真田(笑)

 ↓鳥つながりで思うこと。エミューのメスは、卵を産むとそのまま走り去っていきます…(ほら、奴ら走る鳥だから)。この話を近代文学の教授がなぜか楽しげに話してたのをいまだに覚えてるんですけど。。。
 ヒナはオスが育てます。エミューのオスは、はぐれた迷いヒナがいると、なんのためらいもなく自分の家族に入れてやるそうです。 なかには50羽ものヒナをひきつれたオスもいたんだとか。「金のガチョウ」状態;?
 おおらかな鳥なのかもしれません。…熱と寒、極地に生きる同じ飛ばない鳥だけど、それぞれの違いがあるものです。


 氷のエンペラー?   2月4日(日)

 仕事で。あー、動物園からの注文だー、珍しいなーと思った。担当商品がレッサーパンダにかかわるところで使われるんだと思ったらちょっとテンションがあがった。

 (自分的メモ)  2/11 → プラネットアース最終集 「青い砂漠 外洋と深海」。
 録画してた「極地 氷の世界」をやっと見ました。ペンギンはそんなでもないけど、コウテイペンギンはでっかくてもっさりしててなんか好き。 愛情深い鳥ですよ〜。彼らの子育てにはドラマがある。確か「皇帝ペンギン」っていう映画にもなってましたよね。
 * オスの呼び声にメスが応えるとカップル成立。ペアで銅像のようなポーズを決める。喜びをかみしめてる感じでなんかかわいい。ナレーションの「二人の世界です」って(笑)。
 * 卵はオスが抱き、メスは遠い海へと旅立つ。何ヶ月もなにも食べず寒さから卵を守るオス。
 * 待望のヒナ誕生。オスは空腹にも関わらず、ヒナのためにずっととっておいた最後の食べ物を与える。
 * 待ちに待ったメスの帰還。必死に互いを呼び合うオスとメス。メス、子供と初対面。
 * 交代して自分が海に行く番なのに、子供を渡したくないらしいオス。
 ・・・と行動に台詞をつけたくなるようなドラマティックさ。
 喜びの再会。メスがすっごい顔を近づけて初めて子供に会うのに、オスも顔を近づけてじっと見てる訳ですよ。ヒナだけがきょとんとしてる訳ですよ。 厳しい自然の中で、誰が欠けてもこの場面はない訳で。


 ひいらぎ   2月3日(土)

 会社で巻き寿司を買うのに便乗しました。今年は北北西だって。

 マリンバで「ラ・カンパネラ」を演奏しているコンサートを見ている夢をみた。
 なんでマリンバ?〔マリンバ → 木琴のでっかいやつ(嘘)〕。私の深層心理では、あの音が連続している様がマリンバっぽいイメージなんだろうか?(だから“鐘の音”だっつってんのに)。
 そして夢の中でも「ラ・カンパネラ」の楽譜を買おうかどうしようか迷っていた。
 いや、全く無駄なんですよ? 東大の赤本を興味本位で買うようなものよ(例えが違うかもしんない)。
 リストのなかで比較的簡単だといわれている「愛の夢 第三番」にも正直手も足も出なかったですよ。 次の節に入る前ごとに5秒ぐらいの間を要する・・・って、もう音楽じゃねーよ!(逆ギレ) 音の散らかしだよ。

 昨日はジブリ映画「千と千尋の神隠し」やってましたね。原曲を聴くとキレイだな〜、「あの夏へ」。
 久石さんの曲は壮大で耳に心地良いですよね〜〜。ちょーっと似通った音の並びに気がもっていかれてしまったりするのですが。 「いつも何度でも」は歌詞がすごく好き。音は素朴なところこそが素敵だと思うので、ゴージャスにしたいアレンジとかには向かないかも・・。元がハープでしたっけ??  やさしい音。


 冷   2月1日(木)

 ロンハー見てたら本家のバレンタイン・キッスが流れて動揺した(苦笑)  つくづく可愛い歌だな〜。

 ↓ラジオね。バスタイムで一言のコーナーが、「家庭科で調理実習か・・・」云々だったの。 んでいつものごとく誰かわからなかったの(私の中で、<誰かわからない = 真田> という残念な方程式が・・・;)。
 リスナー歴4ヶ月だから修行が足りないんだと思ってたら。 よそで見かけたラジオ話題でも、「誰?」「誰かわからなかった」「真田??」「真田じゃない??」みたいな話題が展開されていてちょっと笑ってしまった。 見失われかけてる、真田!  あの声、真田じゃないんじゃないの^^;?


 声は一番身近な楽器?   1月30日(火)

 はるばる他県から取引先の方が来ることに。ずーっと前から電話はしてるけど、初対面です。
 声だけ知ってて顔は知らない方がいっぱい。耳で聞き分けないと;。
 顔がバレるの嫌だね〜って同僚と(笑)。「入れ替わる? 入れ替わる?」って・・・。入れ替わり? D1? 立海D1?(正気に戻れー)  そーなんよね、お互い顔がわかんないから名乗ったもん勝ちなんよね。
 「でも声でバレバレですよね^^;」って。

 ◇ ラジオ感想。(やたら電波が悪かった)
 200回目の放送だそーですよ。長いこと続いてるんだね〜。記念すべきゲストは手塚の人。まだ入ったらあかんって言われてるのに、紹介される前から乱入するゲスト。 “できる限り手塚の声で”って注意書きがある手塚の人(笑)。自由だーー。 3人そろって眼鏡’S(←ユニット)。
 「カンのアルバム」「カンのアルバム」って言うから、何かと思ったら いぬい) のアルバムね^^;。 「かんさだじ」ってもはや原型をとどめていない。
 * 今の職業以外でなりたい職業は?〔お便り〕 → 忍足の人「俺はクラゲ博士になりたいです」、 乾の人「日本語でしゃべってもらっていいですか?」  が^^;。はい(挙手)、私もなりたいです! 特にミズクラ(いいから)
 * ミニコーナー。忍足の年賀状。
 毛筆できた手塚からの年賀状。まさかの二週連続 M−1の相方探しネタ(笑)。
 手塚のダブルスが苦手な理由。「ペアの相手が手塚ゾーンに入って邪魔なんだ」 が、またみぞおちに(苦)。想像したらおかし・・・。
 * ラジオドラマ。青学の1年2年にいじられる立海3年のジャなんとか桑なんとか(笑)
 絶妙なツッコミと明るい早口の忍足役の木内さんと、平坦なテンションでボケることのできる乾役の津田さんの、ノリとテンポの良いお二人司会の1月。漫才を聞いてるみたいで相当面白かった!!

 とうとつに。ジャッカルって立海で真田に次いでいじられるキャラクターだと思。最初はちょっと悪い感じで 出てきたのに、赤也のお守りをしつつ、赤也の親御さん真田に張りとばされつつ、ブン太の相手をしつつ、幸村の心配をしつつ、真田のフォローをしつつ、プロフィールでさらっと大変な家庭の事情が明かされつつ、 ……人のいい苦労人さんだよ! 彼には強くたくましくアスファルトに咲く花のようになってもらいたいものですね(?)








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