* d i a r y |
ショパンとリストとベートーヴェンが好き 1月28日(日)
私は何度も同じものを好きになる習性(?)があり、今 第四次 五次の「ラ・カンパネラ」ブームがきています(自分の中で)。 格好イイんだ、この曲!! 難解で有名なリストのピアノ曲。ラストの盛り上がるとこなんかぞくぞくきますね(><) バイオリンの超絶技巧を誇った パガニーニのバイオリン協奏曲「鐘」を元に作られた曲なんだそーです。 こんな曲 弾ける人がいるのかな〜と聴くたびに思う。音大生の人とかって弾けるんですかね? 音の並びが想像つかない;。 変に緩急つけるより、機械的にダダダダダンッも良いかも。 昔ね〜、発表会でベートーヴェンの「月光 第三楽章」を弾いてた中3の男の子がいて、圧倒されたんですよ。 中3でこれかよ、やられた・・・って感じだった。男の子には激情的な曲が似合うね。 去年 放送してたドスペ「巨大生物捕獲バラエティBIG」をやっと見ました(また遅)。南海キャンディーズが出てたやつ。 遭遇難易度が低い順にランキング形式で紹介していくんだけど、18位が巨大マンボウだったよ!! 鳥取のあの子(巨大マンボウの剥製)、チョポリンって愛称になったんですね・・・(何故 )。 ダイオウイカの剥製もちょっと見てみたい。背後にマンボウ写ってたし。鳥取県立博物館(メモメモ)。 1位は出た!ウバザメ! 9mよ、9m。確かウバザメもジンベエもメガマウスも微生物系を主食とするサメだったはず・・・どうやったらあんなに大きくなるのかな。 瀬戸内海にいるのは珍しいとナレーションで言ってました。何の気なくテロップ見たら、柳の人でした。 ああ、結局また「テニ」でしめた。 |
大阪の電話にでんわ 1月25日(木)
「まいど、○○さんいてる〜?」 「いてます〜、ちょっと待って下さい」 しまったぁ、つられた( ̄□ ̄゛) エセ関西弁が真似したい人みたいになってしまった。 恥ずかしかったのですぐ代わりマシタ;。こっちの方言がうっかりもけっこー恥ずかしいんだけど・・・;。 ◇ ラジオ感想。 ゲストは、(友人間で ぼそぼそ君 の愛称で親しまれている(笑))伊武の人。不動峰2年。ぼやくキャラクターなんだけど、 出てきてすぐ「長いねん」×2で司会からツッコミをうけるゲストって。持ち台詞をつっこまれても困るだろう(笑)。オチは全部任せてください!と豪語したのに、ぜんぜんオとす気配がない伊武の人。 司会が天丼( くり返しの笑い)を誘ってるのに違う答えを言っちゃう伊武の人・・・・・・天然? 片付けのトーク → ちゃんとオチるのかハラハラしてきたところに、忍足の人「お前の着地地点が全然わからへん」 はよくぞ言ってくれた、という感じだった(笑) * ミニコーナー。忍足の年賀状。 大阪の学校は何がなんでもお笑いを絡ませなければならないのか謙也からの年賀状。昨年のM−1をせいしたチュートリアル人気は大阪はすごいらしーですね。 トータルテンボスって吉本なん? * バスタイムで一言(跡部)。 眼鏡に指紋つけてやる、って仕返しがセコいお坊っさま。忍足は伊達だからダメージは少ないと思われ。 * 対決コーナー。「だって寒いし……しかも寒いし……それに寒」「長いねん!」 伊武の台詞に、忍足のツッコミ(台詞)より先につっこむ中の人(笑)。関西人の血が伊武のぼそぼそに耐えられないんだろうか(笑)。 あと、万歩計を「マンポペイ」は酷いと思った(笑)。カミ倒しの神が・・・。 アホやこのおっさん、とかとび出す飲み屋状態(?)なオンザレディオで楽しかったけど、思った以上の破壊力だった真田のCM に気をもっていかれすぎたよ、今週は。 |
ラブカ 1月24日(水)
ニュースで見つけた「生きた化石・珍しい深海ザメの撮影に成功」の記事。 思わず即行で写真を見に行ってしまいましたが、ぎゃーーーー、不思議!!!! なんだ、この爬虫類みたいな顔の魚。しかも歯ーー。全長1.6メートルって結構大きいですよね。細くて長いのかな、それともバランスがとれた体つきなのかな。 う〜わ〜、全体が見たい(><) ラブカってなんかいい名前。 そう、メガマウスも相当びっくりだったけど。ウバザメも気になるけど。ジンベエザメが好きだけど。サメはあれですよ〜、不思議ですよ〜。ずっと古代から生きてる種族だから。 深海にはまだきっと想像もつかないような生き物がたくさんいるはず。これからもこんな生き物に出会えるかもしれないと思うと世界の不思議にどきどきしますね(だから私だけ)。 |
なんかこぶし入って・・・(幻聴?) 1月22日(月)
CMの時点で歌えてないけど、大ー丈ー夫ーー?真田 2月もせまって真田の「バレンタイン・キッス」のラジオCM。飲んでたコーヒーを本当にふこうかと思ったけど、床が汚れるのでやめました(理性)。 宣伝とはいえまさに絶妙なメロディのはずし加減だった(笑)。 * シャーロック・ホームズ「バスカビル家の犬」 後半の感想 ※ ネタバレ? 途中から見たので。ホームズ氏が思いのほかワイルドでしばらく誰がホームズかわからなかった;。ワトスン(ワトソン?)が若い。私のなかで、ジェレミーさんのシリーズの印象が強すぎて(あの方は最高のホームズだ)。 このドラマは場所のみせ方が良かったです(庭とか荒野とか湿地とか)。 犬怖え〜〜。遠吠えとかだけでずっと姿を見せないじわじわとした恐さ。霧の中から来る、来る、と思ったら無音&スローで現れるシーン。犬はCG? 本だと、黒くて頭がでっかくてグレート・デンみたいな犬種のイメージだったけど。 よく覚えてないけどこんなラストだったっけ? ホームズを助けるため銃を撃ったワトスンが格好いいと思いました(そもそもとめられてたのに…;)。 へそ曲げてるワトスンもかわいらし。なんか妙にしっかりしてるワトスンだったんですけど、吹き替えの声がしっかりしてるんだ。この人、氷帝の顧問の太郎(43)の人でしょ? ああ、結局「テニ」でしめた。 |
しもやけになった(このご時世に) 1月21日(日)
・・・・・・・・・基本的に押しの強い人ってぇのはニガテです(人っていうか子だし)。 押してこられると必要以上にひいてしまう・・・・・・。 気を取り直してTVの話をば。正月頃に録画した「バスカビル家の犬」をまだ見てません。「バスカービルの魔犬」? いろんな翻訳あるけど。 ジェレミー・ブレッドさんのもう見たことあるやつだと思ってたら、違う人の新しいやつじゃないか!と思って慌てて後半からとったんだけど。シャーロック・ホームズ。 小学生の時、あほみたいに読んでたホームズシリーズのなかでこれがなんか好きだったんよね(たぶん犬が出てくるからだと思われ)。 大きなお屋敷、真っ暗闇の外をうろつく不気味なペット、広い湿地帯のどこかにいると思われる巨大な犬・・・ミーステリ〜〜。 まだ見てないといえば巨大な生き物スペシャルみたいな番組・・・(あー、絶対タイトル違うわ)。 あとプラネットアースのコウテイペンギンの回も、ジャングルの回も見てないよ。忘れんように書いとこう。 |
クラシックとテニ歌がまわる 1月19日(金)
外国人のお客様 再々たび(久々)。 荷物を預かって差し上げたら、「Thank you」と言われ、「はい」 とまた思いっきし日本語で返した私。 とっさの一言! とっさの一言! いいんですよ、お気になさらないでください、みたいなことを言いたかったの、気持ち的には。 日本語でもなんて言ったらいいのかわからん;。笑顔だ、笑顔でのりきれ、笑顔で言葉の壁を越えるんだ!(自棄くそ) ↓の立海のD1入れ替わりについて改めて考えてみる。 そもそもいつから入れ替わっていたのか、いらんこと言って大石を怒らせたのはどっちなのか(紳士だったらヤだ)、入れ替わる意味はあったのか、利き手が左と右で違うのは問題にならないのか、柳生の素顔は仁王にうりふたつな訳なのか、 近眼の柳生は裸眼で試合ができるのか、コンタクトをはめていたのだとしたらさらに眼鏡をかけて レンズ on レンズ なのか(笑)・・・・・・考えれば考えるほど 謎。 詐欺師が柳生に変装するより、素人の柳生が仁王に変装する方が圧倒的に難易度高いよね(紳士は玄人かもしれない^^;)。 すべての謎を「天才」の一言で片付けられたら納得いかないけど、「王者」の一言で片付けるんならいーか(だまされてる)。 王者だから! |
音楽が足りない 1月16日(火)
クジラはB型、ヘビはAB型なんだって。昼休憩に見てたクーポン系情報誌にのってた。へぇ、面白ーい。 ◇ ラジオ感想。(立海がからむと感想が長いよ;) ゲスト、田中ようへい役の若そうな女性の方。オリジナルのキャラクターだそうですが、みたことないので皆目見当がつきません;。田中ようへい・・・学年に1人はいそうな名前だ(笑)。 「この期に及んで」初登場なゲストさんだけど、3人とも仲良しらしくきゃいきゃいしてたオンザレディオ。 3人ともかみまくってたオンザレディオ。かんだとこも全部拾ってったよオンザレディオ。 * ミニコーナー。1月は忍足の年賀状シリーズ? 「俺に来た年賀状ほんま多いなぁ…。ま、ほとんど眼鏡屋さんからやけど。 」 ブブッ。油断して聞き流してたらみぞおちに入った(笑) 跡部の知らないとこで変なテンションの樺地の年賀状という内容より、ここでオチたよ私は^^;。 今回のヒット賞。 * ラジオドラマ。紳士出てきた! 柳生の声を初めて聞きました。そういやジャッカルの声も先週初めて聞いたんだった。ですます口調で最初何かのレポーターが出てくるコントなのかと 思ってた;。 例の物議をかもし出した(笑)立海戦の入替り事件について話している海堂と忍足(どーゆーとり合わせ?)。さっきからウロウロしてる柳生さんぽい人が本物かどうかわからないから話しかけんとこ、という内容。 忍足 「 あのカラクリ 実は未だにようわからへんねん、二人とも同じテクニックをもってたゆうこと?」 海堂 「 実はわかったふりしてましたけど俺もよくわからないんすよ」 に笑ってしまった。そんな、読んだ人みんなが思ってることを。 「あんなことしなければ良かったです」ってオチの台詞で、思わず泣きながら走り去っていきそうな紳士の姿が見えました(笑)。誌面にいるだけでおかしい、笑いのツボだった柳生・・・。思いのほか可愛くてどーしようかと思った(どーするつもりだ)。こんなユカイな感じだったとは^^;。 |
関西弁 1月14日(日)
関西弁の話言葉を聞くと、ちょっと仕事を思い出す。いろいろな県の方と電話で話をする機会があるのだけれど。なんだかんだで関西圏のお客さんが多いので。 話をして思う限り、関西弁→大阪、兵庫、和歌山、京都あたりかな〜と思ってるのですが(奈良滋賀の取引先ないわ)。 同じ大阪でも地域によって結構違うなぁと思ったり。 しかし圧倒的にボケてこられるのは大阪です(当社比)。 「注文なんやけど、○○を一万八千個・・・」 「えぇっ、えぇ? なんて言われました?(^^;)」 「 嘘やがな〜、一個やがな〜、一個」 えーい、久しぶりに電話で話したけど相変わらずだな、ここの部長さん(笑)。「もっかいゆうて」って確認させて発注にぬかりはないんですけど。私は毎回上手いこと返せないので、修行が足らんです;。 寒いけど(暖房器具がない家;)ピアノを弾いてなだめてみる。うう、しかしこれは打楽器・・。吹きたいんだ!!(何この主張) 話ずれるけど、ドビュッシーの「月の光」を聴くとなんとなく静かになってしまうのは私だけでしょうか。 別に寂しい曲でもなんでもないのに。誰もいない朝・・・みたいなイメージ(「月の光」だっつってんのに)。 ドビュッシーの曲調は少し苦手。音が合ってるのかどうかわからない(酷)。ショパンは、はずしたっ!ってすぐわかるのにね。 ま、どっちも弾けないけどね(おーい)。弾きたい意気込みだけはあるけどね。 |
偏った音楽のはなし 1月12日(金)
ドラマで見たので、唐突にフルートが吹いてみたい。二、三度吹かせてもらったことがあるけど、口の形が難しくてビギナーには無理だった;。ヒョロ〜みたいな。外見は素敵だけど、 音はかすれている感じがしてそんな好きな音色でもないんだけど。中学3年間やったクラリネットも、何かこう空気が抜けるような、思い切り吹けない感じがしっくりこず(下手なだけ)。前3年トランペットやってたせいもあるのか。 クラリネット奏者の方が「くすんだ音色が魅力」と言われていて、そういうとらえ方もあるのか〜と思った。 あー、楽器やりたい(また合奏したい周期が…;) 「テニ」歌で気になる曲。つらつらと覚書。 大石 * 「song for us」・・・ラジオ聴き。バラード、安定した歌声がいい。詞も大石っぽい。やさしい。「母」って感じ(違うかもしれない)。C Mの「英二、エージっ」が、わんぱくな子供を呼び戻してるお母さんに聞こえる(笑) 青酢 * 「WHITE LINE」・・・ラジオ聴き。青学4人。男声ばっかだと思ってたら男女比率半々だった^^;。 「ここ〜かぁら」の「ぁ」の音が甘いの(わからん)。 跡部 * 「Dream Maker」・・・ラジオ聴き。サビまであげていく感じがとても好き。 3グァバトリオ * 「BRAND NEW DAY」・・・サビだけ聴き。シャレてる曲だと思う。ジロさん(氷帝)、ブン太(立海)、剣太郎(六角)? 発売にいたるまでの経緯を知らないんだけど、どーいう人選? 跡部 * 「…みたいなアルケー。」・・・カラオケ聴き。真面目な曲調に乗せる、そもそもお前は誰だ いつからここにいたのか質問にちゃんと答えろ 的な詞にうけた覚えが。跡部の声の人の作詞、上手い。なぜかずっと手塚の歌だと思ってた。今でも思ってる(ぇ)。 宍戸 * 「Alive」・・・カラオケ聴き。宍戸の声の人が演奏もされてるそうですが、トロンボーンをあの速さで吹けるの尊敬する(そこ!?) 不二裕太 * 「BLOOD」・・・カラオケ聴き。キャラクターを知ると深いね、この歌。詞も曲も好き。さわやかな曲なのに、タイトルがこれなのは「血縁関係」の「血」^^;? ずっととらわれてた兄へのしがらみから抜け出して、成長したすがすがしさが。今はふっきれすぎてなんか兄大好きになってたけど;(36巻)。 裕太は一番 年相応というか健全な中学生らしい良い子だと思うんだ。あれ、私 裕太について語りすぎ? |
映画「アザーズ」をオチから見るというありえない見方をした 1月11日(木)
電話をかけて、ガスの調子が悪いので見にきてください、と言おう言おうと思ってて、 「ガスのちょうすが・・・」 と言ってしまった。かーなーり恥ずかしかった(///) え、あたしちゃんと言ったよ?って感じで何事もなかったかのように電話をつづけた。 |
オランダの首都はオランディー ミドル3。ミムさん 1月8日(月)
買い物にでかけたら見つけたので。長いよ。 * 「テニ36巻」 感想 (※ ネタバレ) 準決勝。不二 vs 白石。あー、白石ってこの人か・・・、部長だったのか・・・(把握遅っ) なんか11月のラジオで、試合結果ネタバレしてなかったですか ^^;? 裕太出てきた! 三種の返し球(トリプルカウンター)が 8種類 くらいになってた! 立海の準決勝。真田1コマだけ登場!! 1コマで大爆笑をかっさらっていきましたよ、私から。 幸村に問い掛けられているのに、相変わらずまったく会話が成立していない真田。また皆 各々の方向に投げっぱなしだ(笑)。手塚と跡部の会話くらいかみあってないよ! 対戦チームが全員外国人留学生て;。「日本の中学生の」大会にきたないと怒る2年生赤也ですが。 ジャッカルさんや、復活力が尋常でない人や、明らかに40代と思われる人がいる側の台詞として、どーですか?(笑) Dパートナーと入れ替わるとか、彼らに比べたらそう詐欺っぽくないような気がしてきた。 立海の面白さはいいとして、対戦チームのキャラクターがたちすぎていて恐ろしいです。負ける、負けるの? ここにきて? 1頁くらいで「彼らの夏が終わった」とかモノローグが入って!? 幸村部長が戻ってきてから真田がずっとテンパってるので恐ろしいです。真田がテンパると負ける確率が高くな・・・。勝って。 決勝は、vs 王者でお願いします。 ◇ ラジオ感想。(遠かったり 近かったり) 1月のパーソナリティは乾の人と、忍足の人。主人公学校3年と、氷帝3年。「声は低いけどテンションはhigh!」の関西出身なコンビさん。ラジオはベテランっぽい感じだオンザレディオ。 なんだかお笑い番組を聞いてるようだった^^。 一回目から「ゲストおれへん」そうで、カルタ対決の時だけプロデューサー出てきた(!) * 身長に関してのお便り。忍足の人に対して、乾の人「もっとでか見えるね、190・・・」 「なんでや、樺地か俺は!」 * 服は試着しますか?のお便り。 絶対試着する、絶対する、俺も絶対する、俺のが絶対する、俺のが絶対、絶っ対、絶対!、絶っっ対・・・ どんだけ「絶対」言うんだ、この人たち!(笑) * 罰ゲーム忍足の人でイノシシの真似。「いのいのいのっ」って(笑)。「いのいのいのっ」の合間に、はよ進めてっ、とか入るのに、いやですよ と次にいかない乾の人。サディスティックだな(笑) 「もっと(声)張っていきましょう」「はよ行けっ」に笑った。 * バスタイムで一言。「来週から給食当番か…」 えっと何回もすみません、誰ですか・・・? 台詞自体はオチてないので、そのキャラが給食当番であることが面白いのだと思われ(ギャグを解明しない)。じゃ、真田? 真田でいい?(好きなのに;) * ラジオドラマ。ファイヤーと叫ぶことで暖かくならないか実験してるジャッカル。ジャッカルさん・・・? リスナーのラジオネームさえいじっていく姿勢。かけ合いが面白い☆ 今月はお笑いと声を楽しみます^^。 |
せりなずなごぎょうはこべらほとけのざすずなすずしろ 1月7日(日)
* ドラマ「悪魔が来りて笛を吹く」 感想 稲垣金田一、第四弾。時々出てくるすごい言い回しの台詞は原作からなんだろうなと思いつつ・・・(原作読んだことない;)。 私がよく行く場所が、ロケ地としてちらっと出ててびっくりした。いつ来たんだろ〜? この話は、昔再放送してたおどろおどろしい金田一耕助シリーズの中で唯一印象に残ってる作品です。そのドラマでは、西村知美さんと石黒賢さんが演じられてて、ラストの方で 二人が言葉もなく見つめ合うシーンがなんともいえない深い間をかもしだしていたんですよ。 複雑な感情が入り混じって切なかった。 文章では表せない、映像ならではといった感じで良かったな〜。今回はそういう設定ではなかったみたい? ↓のラジオでちょっと思ったんですが、始まりが31日に聞いた内容と違ったような気がしてたんだけど。 一緒にテンションあげてみようか、とかってやってたような。本局(?)の放送は31日で、あけましておめでとうは合わないもんね。 最初のトークだけ2パターンとった?? 全く違う番組聞いてただけだったりして・・・;。 |
目白押し(メジロが並んで枝にとまってぎゅうぎゅうと押し合う様子から・・・ほんとか?) 1月5日(金)
かつてこれほど仕事に行きたくないと思ったことが・・・・・・けっこうあった(どーん)。 今年はメンタル面を頑張る。 この時期は見たいTVが目白押しですね。 * 内Pスペ、ぶっちゃけ新企画入れるくらいなら、箱根の方をのばしてほしかった。せっかくベストなメンバーだったのにね。相変わらずめちゃくちゃやってんなぁ(笑)。 なんでかミステリータッチでお送りしてたのは面白かったです。だるまさんがころんだはもう封印になったのかと^^;。 * ドリームマッチ。フィーリングカップル制になったんだ? 私的NO.1は松っちゃん&トシでしたv |
リアクションよりトークが好き 1月3日(水)
動きの笑いより言葉の笑い? 今好きなお笑いは、ダウンタウン、ウッチャンナンチャン、さまぁ〜ずの3組くらい。今夜は内Pスペがあるよ(><) 楽しみ!! 今さらだが重大なことに気づいてしまった。私は真田の声がわからない、ということに(ぇ)。 ◆ ラジオ感想。(違う局で聞いたので 雑音〜) あけましておめでとうございまーーす! ・・・あれ、お前何も言わないの?、こういうトークするの?、・・・え、違うの? みたいなすべりだし。ラストウィークなのにさぐりさぐりだ、12月パーソナリティ’S(笑) ゲストは世界のTKこと大石役の近藤さん。放送日が放送日だけあってか、だいぶラフな内容。コーナーなしで、普通のお便り特集〜。近藤さんは元同じ劇団の先輩だそうで、和気あいあいとした感じ。のなかでも仲悪い司会2人。 近藤さん「喧嘩?喧嘩?」、裕太の人「軽いジャブだよ」、樹の人「ぶっとばすぞお前」って(笑)。 * バスタイムで一言。ギャッ○ビーのCM狙ってるらしい跡部(笑)。・・・髪型? * ラジオドラマ。コント【間違い電話】 真田(たぶん ←わからない;)にかかってきた、顧問の竜崎先生からの電話。 真田を同級生(卒業40周年の;)の「げんちゃん」と完全に勘違いしている先生。仲良しがトメさんて。「たぶん、弦一郎違いだな…」の一言に哀愁が(笑)。手塚だけじゃなく、真田もおじいさんキャラへもっていこうとしてる?(笑) おっさんネタだけにとどまらずな。 エンディング。先週のゲストには「自虐的な人たち」と言われ、近藤さんには「同じ匂いを感じる」「最初の頃の僕を見ているよう」とか言われちゃってるマンパ2人。 一ヶ月の感想を聞かれ、 樹の人「ほんと申し訳ない。ごめんなさい。お前も謝っとけよ」 裕太の人「ほんとにすみませんでした」 近藤さん「超 暗ぇ〜、何これ〜」 に笑ってしまった;。個人的には大変面白かったですけど。最後まで友達じゃないを通した、よく笑うけどたまに柄悪くなる裕太役の冨田さんと、のほほんとしてるのにたまに黒くなる樹役の蓮さんの犬猿の仲コンビ司会の12月、 もう友達でいいと思うな(笑)。またいつか一緒に出てほしい^^。 |
新年 1月2日(火)
あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。 新年は明けてすぐ恒例の近所の友達と初詣にいってきました。冬の夜のこの独特の空気。 0時代でもたくさん人が並んでいるもんですね。そのあと真夜中のドライブへGO! 今年は、自分なりに揺るがない信念のようなものを通していけたらいいなと思ってます。 いっつもふらふらだから。 サイトとしては、作品と妖怪とマンボウと音楽と真田の発展に尽力を注いでいきたい目標。なんか一個増えてるけど。相変わらず自分の好きなものを 集めた庭でありたい。 ラジオは年末年始にも関わらず、放送あったんですね。TVのガキの使いと同時につけてたので(ガキ使で年越し)、 ガキ使をとってしまった;。今夜の放送分に挑戦だ! ガキ使の笑ってはいけない警察は笑った〜〜。就寝間際に「ショウヘイヘイ」(笑瓶を呼ぶ声)は耐えられん。 「ショウヘイヘ〜〜〜イ↑」、何回聞いてもおかしーー、笑いすぎて腹筋が。 * 映画「有頂天ホテル」 感想 いろいろな事情を抱えたいろいろな人々が集まる大晦日のホテル。 ごちゃごちゃと掛け違えたボタンがバラバラにずれてきれいにはまるような、舞台のような話のつくり。三谷幸喜さんは面白い。 “ 謹賀信念 ”ってなんか良い。逃げたダブダブが可愛かった。結論は、やりたいことやれ!(?) |