* d i a r y |
本気赤い(マジレッド)かと思った 3月21日(金)
友達と遊んだ。カラオケで一人が青山テルマのことを 青沼静馬 と言ったのに大ウケした(笑) い、犬神家の一族!? わたしはここ〜にい〜るよ♪ ・・・怖すぎる! ひろしの「ふるさと(08’)」を歌った。低かった;。そうね、糸子さんも1オクターブ上で歌ってたもんね。 Wikiで正平役の人が2,3年前の戦隊もののレッドだったと知って、若かりし頃のしょーへいが見たい!と思い、映像が出るやつで友達に歌ってもらったv 人数が多くてわからなかった^^;。魔法のマジ、か。 ちりとて → また鯉の服ですね…草々兄さん。 * 泣き所・・・奈津子さん。ここで肉じゃが女がいきるのかー!と。不意をつかれた。やられた。 * 笑い所・・・奈津子さんの持ってる本が「きょうの料理」(笑)。なにげに宣伝N○K出版。 久々に出た喜代美の妄想! 師匠役を草々、草々役を小草々で、何これミニコント?(笑) 妄想シリーズは、もしも草々兄さんと結婚したら・・・の回が好きでした。かわいい。実現したけど。 ◇ ラジオ感想。 (グラサンも眼鏡の一部です。) ゲストは山吹2年、結局試合シーンなかった室町です。 * あまりにも脇役すぎて。キャラクター名もゲスト名もはっきりしないOP。ひどい番組だ(笑)。 * 本人も二年半ぶりぐらいでおぼつかず。「帰る?」って言われるゲストって一体。 * ジングル(手塚で乾)。CM明けにまた「はいはい」って。入ってますって^^;。 沈黙の後、「………… …………俺か!」に笑った。 * サングラスだっつってんのにぜんぜんなんにも聞いてない司会(笑) * 曲。さらっと解散発言の眼鏡’s ラストシングル。低音の眼鏡’s 歌はこんなゆっくりの方が好きです。ハモりのとこが綺麗〜。 * 対決。手塚vs室町で手塚カルトクイズ。手塚の人がことごとくはずれるのに笑った。 相方さんから「お前ほんと手塚やってんのか?」とツッコミが。Q.手塚が己と向き合う時間をつくるため日課としていることは? ヒント:お便りの話題でもあった。・・・を聞いて、手塚の人の「片思い!」っていうのがおっかしくて。 その日のお便りは「片思い」と「日記」だったけど、ここは片思いで大正解かと(笑) * ED。自分も「片思い」が言いたかったらしく、ひきずる室町の人(笑)。美味しいとこでしたもんね^^。 |
ふ〜るさとが〜あ〜〜る〜〜 3月18日(火)
当番の片付けをしながら口ずさんでいるので怖いです。ひろし(五木)に洗脳されてる! またそこで簡易版TVガイド見つけて読んじゃって、しかも注目の人みたいなコーナーに載ってたのが草々の青木崇高さんで 「一生懸命走った毎日を幸せに思います」みたいな文に泣。 なんですか、3月は泣かす月ですか。テニの100曲マラソンも終わったそうで、 参加した方や出演された方のブログとか読んでたら、楽しさと感謝と涙がいっぱいで、音楽ってすごいなと思って、なんてたくさん愛された作品なんだと思って。 関わって良かったと思える仕事に出会えるって素敵なことですね。 |
誰にもふるさとがある 3月17日(月)
ちりとて → 日暮れりゃ 恋しく〜な〜るばかり〜〜♪ ひろし(五木)がいいとこ持ってったーーー!! このドラマなんでこんなに五木ひろし推しなの?(笑) ためらいがちなB子とA子にほんわかする。 A子は優しい顔だちになってきましたねぇ。A子がB子にあげて、B子が海に投げ捨てたキレイな石、A子が拾ってB子につき返して、 再びB子からA子へそっと渡す。時間をかけた2人の心のやりとりみたいだね。 「底抜け」って左手でやるんじゃなかったでしたっけ? 皆も四草も右手でやってね? 草々兄さんのまた乱暴かつ 全力 の抱きしめが^^;。恐竜男。小草若痛い顔なってるから。 師匠のことを思うシーンで。夕日のなか、師匠の写真とそれにかかる小草若の横顔との対比が、印象的でキレイだった。 草原兄さんが何か言うたり、みたいな目で四草を見て。「底抜けにアホです」は四草なりのおかえり、かと。 小草若に抱きつかれても受け止めきれてないのが四草らしい^^;。草々と草原まできたらつぶれる。あの人つぶれる;。 感動的なシーンですが、「青木くん加減してくれ」を思い出してなんかおかしかった(笑)。 ねえ、それぞれ、うらやんだりねたんだり、いなくなってほしいと思ったり、相手を傷つけてることに気づかずに 無心に好きだったりするけど、大事なんだなぁって。人とのつながりってそんなものなのかもしれませんね。 …月曜からシメに入ってる感じで寂しいぜ。 |
箸と茶碗 3月16日(日)
ケータイ大喜利、敗者復活戦 深夜1:30スタート。板尾さんの 「N○Kは素人を寝かせませんね」 に笑った。 私は「ちりとて」のせいで寝れません(笑)。 ちりとては本当に計算しつくされたドラマですね(尊敬)。 こんなに長い連続もので、落語の世界が入っているのはもちろん、最初から緻密につながってて、小さなことにも名前にもそれぞれすべて意味がある・・・。脚本家さんがスゴい!! 初めの方から見てなかったのが悔やまれます〜。もっと私の知らないいろんな意図が隠されているはず… ちりとて → 久々にダメダメな若狭ちゃんを見た気がする^^;。師匠の《 愛宕山 》はあったかい。 小草若兄さんのふるさとはやっぱり 落 語 やってんて(TT) 黒服にサングラスの吉田仁志から、落語家 “徒然亭小草若” になった瞬間がさ。。。 師匠が再び高座にあがった時の演出とダブらせるなんて、反則だ〜〜〜。泣く。 まぎれもない草若師匠の血をひいた子ぉなんだと。 喜代美ちゃんの人生を左右する基となったあの場所に、幼い小草若も居合わせていたんですね(;;) 「よしだ ひとし」っていう名札にきゅんとした(笑) 師匠が高座にあがる辺りは未見なんですが(早くDVD買いたい)、総集編でちらっと見て号泣した(えぇ)。 落語が下手くそで《 寿限無 》しかかけられなかった小草若が、父親にもう一度落語をやってもらいたいがために泣きながらじゅげむじゅげむ・・をやる場面。 またこの落語って、親が子を思って名前をつけるという話で・・。親子ものはほんと弱いんだって。 ところで。つい考えてしまったんだけど。ちりとては今の段階で2002年。Wikiを参考にしてざっと計算したら、 若狭(29)、草々(39)、小草若(37)、四草(40)、草原(49)になる訳ですよね^^;。 だいぶ無理のある年齢になってきた。わかさとそうそう10歳違いなんだ〜と思う前にしいそう!(笑) 草々役の青木さんは27くらいだっけ? 12も上の演技を・・・。吉弥さんも49はナイ。 それよりもっと気になるのが、若狭ちゃんはあと6年後に上沼恵美子さんになるのかっていう(違う) |
いや、鯛 なんですか…草々兄さん 3月14日(金)
そういやホワイトデーだった。義理で頂いた。 うちの職場、バレンタイン制度が廃止(笑)されてるんですが、女の子何人かでこそっと。Nおじさんにも あげれば良かったかなぁ。甘いものは太るって言うけんさー。 ちりとて → 毎日明日が気になって仕方ない。見事に連続テレビ小説の罠にはまってる感じです。 小浜で見つかった小草若。「ちりとて」舞台は大阪と福井だけど、皆 隣町のように行き来してんな;。 「追いかけても追いかけても永遠にこの2時間の差は縮まらへんねん」 が、ぐさーっと胸に。草々と別れてくれ、もどきっとしたけど。嘘やん、ってすぐちゃかすけど、小草若兄さんまだ喜代美のこと忘れられてなかったんだ・・・(TT)。 四草は四草でそこまで小草若のことを…と。小草若の痛みを小草若以上に受けとめてる気がします。 この上師匠の名前までとられたら小草若兄さん死んでまう、ってとこで涙。泣いてる四草をよしよししてあげる師匠はもういないんだ…って思ったら余計涙。 可愛がられて育ったくせに、落語は下手だしアホだし年下だし・・・の兄さんだけど、孤独に育ってきた四草にとっては師匠と同じ かけがえのない存在だったんだろうなと。 「夕日に溶けてなくなってしまえばええのに」って笑いのシーンであった台詞だけど、シリアスに使われたらぐっとくるものがあった。 草々兄さんは相変わらず 鈍すぎ です^^;。でも四草と和解して良かった。 喜代美ちゃんと清海ちゃんも少しずつ歩み寄ろうとしてる感じ。 衣装 → 草々兄さんのあの柄が気になって集中できん(笑)。小草若はすっかり黒一色になって・・・。心情の変化を表してるんかな〜? 前髪おろしてる小草若兄さん格好良いわ。黒コートが大人っぽい。 四草は色っぽい。そして鳥っぽい(どういうこと;?)。あの人、九官鳥の化身と違いますか?(笑) |
鯉 の服ですか…草々兄さん 3月13日(木)
ちりとて → 今日の四草は怖いよと、友達から知らせてもらった本日の放送を心して。 「あのアホのこと思うてんねやったら行くなゆうてんねん!」 重い言葉だった。ラスト1分で泣きそうになった。もし朝見てたら泣きながら出勤するとこだった(ぇ)。 また今週の落語に再び、《 鴻池の犬 》。離れ離れになった兄弟犬の話。ストーリー的に草々と小草若の関係を象徴してる落語 なんだそうです。草々が出て行った週もこの落語だったよね。・・・泣くわ! 上方落語界3年B組 って。 シリアスな週なのに奈津子さんのキャッチフレーズに笑わされた。また店のBGMが海援隊だし(笑) 他局だぜ、N○K。 四草兄さん、喜代美のことも怒ったはるやないですか;。 そうだよね〜、小草若が怒らなかったのと草々の結婚騒動でうやむやになったけど、喜代美ちゃんのフリ方今思うとけっこー酷かったね^^;! マンション女て! 喜代美 & 勇助は可愛いコンビですねぇ。二人で買い物とか出たら帰ってこれなさそうだ。 ◇ ラジオ感想。 (今月は眼鏡強化月間ですか?) ゲストは大阪眼鏡の小春。忍足は大阪伊達眼鏡だな…。 * お便り「私は今恋をしています。塾が同じ 少年で〜」。にお茶を噴きそうになってしまった。いかんリスナーの素人さんに。その子と同い年くらいの子が言ってんだろうなと思ったらなんかツボにきて。 * 今週のコント系はタレントの外見に笑いを託しててイマイチ…と思ってたけど。 ラストは面白かった。出た!真田&桃コンビ(笑)。下級生の桃城に「真田だ!」呼ばわりされたことより「さなだだ」を噛まずに言えてることに感動する真田 …という。なんとも^^;。大典さん一回言い直してるし(笑)、噛みそうやし。言い方が絶妙なお二方でした。 |
最終回の話に戻っていいですか(いや、ずーっとしてるけどな) 3月11日(火)
2年になった桜乃ちゃんの持ってるラケットが越前のだという説を聞いて。 あ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜、それはときめくな。と思って。 大文字にすることか(笑)。なんかラケットに意味あるのかなぁと思ったんですよ。だったらいいのにと思って たけど、越前のラケットがわからん;と思ってそのままだったけど、やっぱりそうなんだ〜? 渡米する前にあげたんだ。。 なんかずっと報われないヒロインだったけど、そんな見えない所にエピソードが(TT) 良かった。満足した(笑) 最終回に載ってた歌♪配信。着うたフルでとってみました。 最初、サッカーの応援歌?と思ったけど(テニスだっつってんのに)。ラストの越前の thank you! の言い方にやられた。あ〜最後なんだなぁとまた。 活字で見ると破壊力大だったけど、音楽の魔法。みんなで歌えるようにっていう曲なんでしょうね。 主人公+部長’s+真田……初め真田しか聞き分けられなかった;。いきなり高めで入って大丈夫か?とか、 リズムについていけてるか?とかそんなんばっか気になるから(笑)。友人が幸村の声が怖いと言うのがちょっとわかった気がしました;。ソロパートで気づいて、うわ幸村ここにいたのかと^^;。 ちりとて → いきなり小草若が失踪して二年の月日が流れるとは思わなかった。 どこにも居場所がなくなってしまった小草若の気持ちもわかるし、小草若を守ってやれるのは自分だけだと思ってる草々兄さんの気持ちもわかるし、 毒づきながらも一番小草若の近くにいた四草の気持ちもわかるし・・・切なっ。 出会った歳月に差はあるかもしれないけど、一緒に育ってきた兄弟ではないけれど。まっすぐすぎて草々には見えてない部分も、四草には見えてたと思うのです。 四草なりに小草若は大事だと思うし、喜代美が草々を選んだ時、小草若のそばにいてあげたのは四草だったじゃないか(;;)。 だので、草々と四草がぶつかるのはつらいな〜・・・。 |
「ちりとて」感想 3月9日(日)
そうか、正平の作った箸は勇助のお守りになったのか…。はてなの箸。 ゆーすけの嘘のせいでしょーへいが傷つくような展開になったら嫌だな〜と思ってたけど、正平強かった。大人だった。 「やっぱり苦手やな、正平さんは」で丸く収まった(?) 勇助の芸名はパクり^^の小草々。高座のときは眼鏡はずすのか、ゆーすけ(笑) さて、来週はいよいよ小草若の襲名問題? もう一人の大人な問題児、四草が小草若兄さんのために算段を仕掛けてきそうです。 喧嘩ばっかしてても、小草若に師匠の名前を継いでほしいという思いは草々も四草も同じだと思ってるんだけど。 B子とA子 二人の問題はまだ先かな。“手のかからない優等生”の辛さをA子と正平だったらわかり合えるような気がする。 |
積み重ねてきたものがキレイな模様になって 3月8日(土)
会社の飲み会でした。自他称ともにSの人がいっぱいでした。Sの下にまたSの人がついてるから。 どんなサディスティックな職場? ちょっと別のことでダメージを受けてたけど、私もがんばって積極的にいこう。 ← 写真はなんと「ちりとて」舞台の小浜市産の若狭塗り箸です!! 隣県で草原役の桂さんの落語を見に行った友達に。本当にありがとう(><) 草原兄さん超見に行きたかったけど、仕事だったんだ〜〜〜。 ◇ ラジオ感想。 3月のパーソナリティは手塚と忍足の、眼鏡’s−1コンビさんだそうです。高いツッコミと低いツッコミさん。ゲストは沖縄眼鏡の木手。 この方も穏やかだけどツッコミ属性さんな気がします。ツッコミ×3。 今回はなんでか曲が1曲まるまる流れたり、ショートコントが三つもあったりしたけど。コントがどれも良くできてて面白かった。 * コント1 ・ 金ちゃんと越前の関西弁講座〈 関西弁で断ってみよう 〉 「ワイのあとに続いてや〜」 「いやじゃ、ボケェ」 に笑った。かいらしいな大阪と東京の1年’s。 * ジングル(手塚で忍足のモノマネ)。いやらしいと本人から言われてたけど、よう似てるけど^^;? * ゲスト紹介。手塚と戦った、“殺し屋”の異名をもつ木手。もうこの時点でおかしいけど、原作がおかしいけど。 木手の人の「全然殺されてましたけどね」に笑った。た、確かに。台詞も殺されてた! * バスタイムで一言(白石)。流れ星を見て、ん〜、ファンタジー?? 前、テクノロジーゆーてたっけ? もはやカタカナ6文字ののばすやつだったら何でもいいのか(笑) 持ちネタ? 私としてはどーしてもレッド吉田の5文字ネタを思い出してしまう^^;。「サナダームシッ」ね(笑) * コント2 ・ めがねのきもち〈 木手編 〉 七時集合ということは全員集まるのは八時頃か・・・という木手部長の沖縄時間にも笑ってしまったけど。 「きて はいつもぼくをかけたまま海に潜るから、ぼくはいつも…潮まみれでーす」のはっちゃけぶりが素敵でした。 原作のあのシーンな(笑)。いろんな感想ページでツッコミを見たよ。 * コント3 ・ 副部長に聞いてみようのコーナー 大石と真田・・・なんて微妙な空気を作り出す副部長たちなの!(笑) |
寂しさに 毎日日記を 書いてみる 3月6日(木)
NHKで夜中にやってた妖怪のドキュメントを見たい見たいと思いながらまだ見れてない。 Nメロで「ちりとて」の着メロをいくつかとった。『 きよみのきは「きぼう」のき 』を弾きたい。楽譜集とかってないのかな。 メインテーマはオルゴールバージョンを。挿入歌 『 聞かせてよ愛の言葉を 』はシャンソンだそーです。知らなかった。 『 かなわぬ憧れ 』は草若師匠のことを思い出して泣いてしまう;。『 Wing to Fly − 翼をください 』 はいい感じ。サビのなめらかなアレンジが好きです。 「ちりとて」感想 → B子とA子にははやく、ほんまの友達、になってほしい。 しょーへいとゆーすけはなんか会わせるべきではない2人な感じがする;。 「ちりとて」の映像としての見所の一つは 衣装。今日のしょーへいの着てた服どこで売ってんの^^;? 人格がうまいこと表にあらわれてると思う。 A子ちゃんもブラックA子になってから、金字とか黒とかシルバーの服が多くなって…。腕しっろ〜、かわいー。四草兄さんはシック、小草若は奇抜すぎる(笑)。 何そのパジャマ! &紅白の布団て! イラッとする可愛さ(笑) そして二人ともそんながっつりセットした髪で就寝なのか? 九官鳥のへーべーの声は四草がやってるというのは本当だった!! どっから声出してんだあの人! 四草兄さん眼光鋭いよね〜。とてもスタジオパーク出るたびにいじられてる人とは思えない。座るの座らないのって吉本新喜劇かと思ったよ私は^^;。 勇助の芸名は気になって前に考えてみた。「草々」から一文字とって「勇々」(ゆうゆう)がいいんじゃないかと・・・。 パンダっぽいな! 「前略」には笑った。徒然亭前略でございます。あれわりと格好いいかも? 今週の落語は、《 はてなの茶碗 》。これも聞いたことある〜。落語って絵本とかお話とか、子供の頃どっかで通ってきた道なのかもしれませんねぇ。。 |
着信アリ 3月5日(水)
朝出勤したら会社のケータイの上に「着信アリ」と書いた紙がはりつけられてて笑った。もうなんでなん。 おもろいやんか。誰が文明の利器にこんなアナログなことやってんの;。 日曜は友達とカラオケ&飲みだった。カラオケの前の人の履歴に跡部歌があったので勝手に親近感をわかせた。 UGAには沖縄の学校勢の曲入ってるんですね〜。知念の「道しるべ」が歌えて嬉しかった。 ちゃんと沖縄の映像が流れた。2番の歌詞を初めて見た。これええ歌なので好きです。 広い空と青い海を、どこまでも走っていける、僕の胸の中にはいつでも道しるべのように島唄が響いているんだよ、という歌。 沖縄で生まれ育った少年ののびやかさと、いつか島をはなれるときがきても、常に一緒にあるんだ、という島への愛をうたった良い歌ですね(※脚色した解釈です)。 惜しむらくは、知念というキャラクターを全く反映してないという・・・。そんなさわやかな子だっけ(笑)。 あ、あと真田の「プライド」があった。菊さんの「ONE」が最近好きです。歌い方が優しい。 |
終わる終わると 3月4日(火)
言われてたけどいざ終わると寂しいを引きずってしまいます。でも最終回開いたら 悲しいんだかおかしいんだか。内P最終回のときと同じ〜・・・。 友達とのつながりが消える訳じゃないのに、一緒に楽しんだものが終わるんだという寂しさもあるのかも〜。やっぱ卒業だ、卒業。3月は卒業。 「テニ」の楽しみ方は、1.びっくりしてぶっとぶ (軽くひく) → 2.方々に散らばるボケ(天然含む)に気づいて笑う → 3.よく読んだら実は感動的なんじゃないかと思ってくる → 4.いや、やっぱおかしいわと思って笑う。 の四段階な訳ですが(知らん)。↓ 以下 ※最終回ネタバレ * 見開き、大石がセンター! * 最終決戦のいきさつはわからないけれど、歌で最終回ってなんなんだ! すげ〜〜(笑) * 真田「入らんかーー!」の活用形。ああ、でもあとからぐっときたよ、いろんなものを抱えて強く “勝利 ”にこだわった学校の副部長最後の言葉だと思うと。 * 5ページも歌。なんとなく素直に直視できない感だったけど、地味にある「JAS(略)申請中」に噴いた。 * 空を見上げる桜乃ちゃんと「2年」の文字に、ああ終わるんだなと感じました。 当たり前だけど、1年は2年になって、2年は3年になって、3年は卒業していく。 全員でいた最後の夏は思い出になって、それぞれの路を歩んでいくんだなぁと。欲を言えばもうちょっとこの2人のエピソード見たかった! * 2年にあがるまでにカツオに何があったのか非常に気になります。 * 最終ページは思い入れのある場面と一番最初の頃と重なってて良かった。 改めて詩を見てみたら、ちゃんと絵にかかってるんだなと思って。幸村が握手を求めてる場面と、 勝敗だけがすべてじゃない的な詞で真田が準優勝を受け取ってる場面でちょっと感動した。関東大会では拒否してたのが。1ヶ月やそこらで大きくなったなぁと思って(何目線?(笑))。 でもこの作品、わりと勝敗だけがすべてだったよね(ああ感動したのに)。 手塚はドイツへ行けたのでしょうか。不二は結局一番強かったということでいいんでしょうか(あれ仁王だって(まだ言う))。ミイラ男はほどいたら無事だったんでしょうか。 タカさんはすし屋を継いでいるのかな。黄金は高等部にいったらペア解消するつもりなのかな。 疑問は尽きませんが、もっと読みたかった(それにつきる) |
お疲れ様でした 3月3日(月)
「テニ」。連載9年ですか。長く続いたものが終わるのは寂しいなぁ。継続は力なり。いろいろいろいろな意見があったけど、すごかったよ、面白かったよ。 なんとなく「威風堂々」を聴いて讃えたい気分です。卒業。 会社で yahoo のニュースに驚いてたら、一体いくつなんだ、と近隣の席から言われました。いーじゃん! 好きなんだもの。 面白いものはきっと一生好きだもの。 たまたま九州 → 近畿の通りすがりに何でかいた弟に頼んで本誌買ってきてもらった。感慨深くて読めないな〜。。 とりあえずぱっと読んでの一言は カツオ!! 一番目立たない1年生が最後にちゃんとボケて(?)たなぁと思うとまた感慨が・・^^;。 中盤はとばしてたけど、一応9年近く前の読みきり連載当時を本誌で見てたので。数奇なものです。友人の勧めでまた読みだして真田という存在を知って面白かったです楽しかったです。本当にお疲れ様でした。 |
賭けますか 2月29日(金)
絶対無音感。ちょっと自分でもびっくりするくらい音が聴き分けられないです(−−;)。ほんとびっくりします。趣味程度とはいえさ〜まがりなりにもピアノやってんのにさ〜。耳をきたえたい。 ◇ ラジオ感想。 ゲストは越前の人でした。この方かわいいので好き〜。同じ女性の方でも、女の子役が多い人とか少年役が多い人とか声質の違いがあるんですねぇ。 * ジングル。またバタバタしてる^^;。CM明けからなんかぼそぼそ入ってた〜。打ち合わせ短いわ、いきなり入るわ、どんなぶっつけの番組?(笑) * ゲスト登場。越前「病みあがりなんでしょアンタ?」(vs幸村戦、本誌の台詞から)。テストで練習してるのを聞いて、「あたしのこと?」と思ったらしい桜乃の人。「違っ!」って(笑)。 そんな格好いい感じで聞くんだ?って。普通に仕事で会って^^;? 考えたら面白〜。 * お便り。桜乃の人が「アールエヌ」・・・なんか12月あたりから毎月一人いますね、RNを読む人(笑) * お便り〔高校への憧れ〕。“学食”ってわかる〜〜。行くのどきどきだった^^。ゲストの好きだったパンの名前はどれどれロール。思わずどれどれした(どんなだ;)ソースがかかってるのをイメージしたけど違うみたい^^;。 * お便り〔フェチ〕。越前の人は声フェチ? 海堂の人が言ってた「女は耳で惚れる、男は目で惚れる」に、なんとなく納得。。。 * ミニコーナー。英会話。【 look like 〜/〜のように見える】 例文 : Mr.Tezuka looks like thirty one. 31歳の人に見えたらあかんがな(笑)。中3やのに。妙にリアルな数字が面白かった(どっちも手塚ネタって;)。 ね、手塚は31〜35歳くらいだね。真田は42〜50だね(ぇ) 銀さんは45〜(いいから) * ジングル(越前で桜乃のモノマネ)。かわいい。すぐ素声に戻って「できないなぁ〜」って^^;。 思いのほか適当でポジティブな天然さん、桜乃役の美佳子さんと、やっぱりしっかりしたツッコミが光ってた海堂役の喜安さん司会の2月ラジオ “鰯の頭も信心から”。たとえ久々すぎて桜乃ちゃんの声と違っていても、信ずる気持ちがあれば 桜乃ちゃんの声になる・・・という(違うかもしんない)。私は元がわかりません; |