*  d i a r y 
       


  ワン・ノート・サンバ   8月31日(木)

 営業2年生くんと和歌山の取引先の件で話をしていて、ふと疑問に思い、
 「今度 和歌山の担当することになったの?」  と聞いたら、
 「僕、ずっと前から担当なんですけど…(TT)」  と嘆かれた今日この頃。。。
 あはは、ごめん、いじめじゃないよ^^;。私、自分の担当以外は把握できてないだけで…(駄目3年)

 今日は正気に戻って(何)音楽の話を。
 N〇K教育の「西村由紀江のやさしいピアノレッスン」世界の名曲を弾いてみよう(タイトル違うかもしんない)、「ムーン・リバー」から見始めて2回にして早くも最終回;。
 指1本からはじめる初心者向けだけど、アナのおじさん(失敬)がおぼつかない手つきで懸命に音を追っているさまがほのぼのしててなんか好きでした。
 曲目はエドワード・エルガーの「愛のあいさつ」。エルガーが最愛の奥さんに贈った、さわやかで希望あふれる素敵な曲ですね。 同じく教育の夕方クインテットで「あ〜さのあいさつ お〜は〜よ〜〜  ひ〜るのあいさつ こん にち は〜〜♪」などというたまらん歌詞がつけられていた名曲です(−−)。 クラシックになんちゅー歌詞つけとんねん、と思ったけど頭から離れない。おそるべし教育;
 エルガーといえば「威風堂々」。この曲を聴くとなぜか切なくなるのは、きっと卒業しないといけない気分になるから(笑)  でも好きな曲ですよ。弾きたい。
 ※ LINKにもある → ラインムジーク さま。 クラシックMIDI → エルガー から聴けます。

 真田がグランドピアノを弾いてたら怖いと同時に、ものすごくときめくと思う。(正気に戻りきれなかった


  『 稲生物怪録絵巻 』   8月28日(月)

 ローカルな皆さん、新聞のトップ欄に妖怪の記事が出てます!!
 昨日は、「みよし物怪まつり」の日だったんですね(><)
 しかも第11回世界妖怪会議が広島県三次市で行われていたなんて〜〜〜。迂闊、情報遅すぎだった。
 こんな近くで行かないでいつ行くんだって話ですよ。水木しげる先生はじめとして、 京極夏彦氏、多田克巳氏、 荒俣宏氏、人形作家の辻村寿三郎氏…そうそうたるメンバーじゃないですか!!
  → http://www.m--m.jp/2006_miyoshi_mononoke_matsuri.htm
 『稲生物怪録絵巻』 についての考察など聞けたのでしょうか、妖怪についての斬新な説とか・・・ああ、生で聞いてみたかった、ああ悔やまれる。
 昨日、なんとなく妖怪に思いを馳せてしまったのは、近くで妖怪会議が行われていたからなのか(笑) 妖怪と真田で遊んでる場合じゃなかった (※ 妖怪と真田をひとくくりに語らない )。
 ・・・それにしても、<平太郎体感登山>と称する夜間登山とか、なかなか素敵なイベントやってますね、三次市…。 夜の山中か…、神経が研ぎ澄まされていろいろ素敵そうだ・・・。
 ぜひ行ってみなければ、三次!!(実は行ったことがない) どこにあるのか微妙に位置関係もわからない駄目広島県人。 ・・・雪が降るあたりでしょ?


  夏の終わりの妖怪談話   8月27日(日)

 夏は妖怪の季節だと思います。いや、もちろん秋だって冬だって春だって妖怪はいるんですけど。
 暑さでふいに目が覚めて、真夜中だというのにセミの大合唱が聴こえてくる。 (月の)光がいやに明るく差し込んで、まるで昼間のような不可思議な錯覚に陥る。。。
 妖怪の気配がそこかしこに満ち満ちているような気がしてどきどきします。 夜店、夏祭り、花火、合宿、夜になっても聞こえる子供の声、サンダルの足音、虫や鳥の声、草いきれ・・・生き物の気配が強いとでも言うのでしょうか。
 そんな夏が今年も終わっていくのかと思うと、一抹の寂しさを覚えたりもする八月末。

 ****************
 この夏は「テニスの〜」で駆け抜けた夏だったといっても過言ではない(笑) なんですか、8月記のこの有様は;。でもまだやるよ。
 感想・・・とは名ばかりの、私的真田名場面集。〔14〜26巻編〕 ← 分けてきた
 (私的真田名場面集とは? → あくまで原作を参考に、武士の中学3年生である素敵キャラクター 真田 の魅力を抜き出して広く知らしめていこうという企画である。・・・企画なのか

  雑誌記者に向かって「井上さん、笑わせないで下さいよ」とのたまう真田。対戦相手の高校生OBよりも老けている真田。下手すると井上さんよりも老けている真田。笑わせないで下さ・・・
  お気に入りの黒帽子のセンターが外来語な真田。(武士に外来語は似合わぬよ。個人的希望としては 「温故知新」 等の四字熟語を入れていただきたい。 古きをたずねて新しきを知る・・・何このセレクト;
  跡部のプレイを見ながら「たまらんスマッシュ」と言い出した真田。お前がたまらん(笑) そして中学二年時からすでに 35、6の風格をかもし出している真田。
  夕暮れ、病院の屋上で幸村と 〔ゆるぎない約束〕 の再確認をする真田。(しかし数日後の大会で、1年相手とみくびって負ける真田。なんかいろいろ台無し真田(TT) )
  赤也と柳(未遂)は左手でぶったのに、ジャッカルだけ 右手(利き手)でぶつ 真田。
  夜、自宅の狭い和室で 真剣を振り回す 真田。この人の私服、常にハカマ!?
  パワーリストをはずせという指示を部員からあっさり無視される真田。やはり威厳が紙一重。
  携帯電話の使い方が明らかにおかしい真田(笑)。(握りしめて、口元からかなりの距離をおいて発声)。現代が生んだ文明の利器を使用するにあたって緊張しているのか、真田。
  越前(中1。主人公)を「まだ若すぎる」と評しちゃったフィフティーンエイジャー真田。
  勝ちを確信して「フハハハ」笑いをくりだす大魔王 真田。(N〇K教育でやってたオペラで魔王の笑い方は本当にフハハハハだった(笑))


 真田一色になった(−−;)。括弧たる信条を持って、何をするにも一生懸命さが漂う真田が好きです。 それなのに過信してやられキャラなんだよな〜;。でもめげない、ご満悦真田。幸村のために頑張れ真田。


  美の壺 金魚   8月25日(金)

 金魚は上から見るべし――。
 友達とドライブ行きそこねました。しまった、ケータイを携帯しておくべきだった。
 なかなかに体調が悪いです。胃が痛いっス。

 やりたいことがいろいろあるけど時間がない。
 相変わらず「テニスの〜」でひとり遊びして楽しんでます。
 私的真田名場面ベストテンとか、(妖怪の名前がついているハズ)の柳の他の技名とその動きを推察してみようとか…。やりたいことはそれだけか?


  負けてはならぬ どんな勝負事も   8月20日(日)

 部の女子でランチいきました。楽しかったv
 しかし自分は会社に住んでいるのかと思うほど無償で会社にいます。ハードすぎて軽く吐きそうです。

 * 映画「サイン」 感想
 辛口評価もあるようですが、面白かったけど〜? まあ「シックスセンス」を3回見て、3回とも泣いた私が(どうなの;)、同じ監督作品で嫌うはずないか。
 とある家族の周りで次々と起こる不可解な出来事。広大な畑に現れたミステリーサークル、暗号の交信、不審な影・・・果たしてそれは何かの前触れなのか? といったあらすじ。
 この人の作品は様々な形の家族関係の、不器用な絆の描き方がいいなぁと思います。「シックスセンス」は母子でしたが、「サイン」は父、叔父、子供2人(兄妹)の家族。 どこかさめてるようなやりとりの中で、突然「ママと住んだ家だから」とかさらりと入れるのがぐっときます。
 構図も普通のシーンなのに不可解に見えるから不思議。音の使い方も好き。畑でざわざわと揺れる植物、不安定なメロディチャイム・・・、不安がじわじわとわいてきます。 多くを語らないけど、しみじみと伝わってくる登場人物たちの隠れた心情。信仰を捨てた牧師・・・というテーマ(?)も一貫して描かれていて良かったです。
 真面目で堅物すぎる父(兄)が叔父(弟)に演技をするように言われて、「怒りで正気を失ったー」とそのまま口に出していたのがおかしかった;。兄「怒鳴ったぞ」、弟「よくやった」・・・って、えぇ〜、今のでOK? 兄弟の欲目だな^^;。

 ※ こっからまた「テニスの王子様」話題いきますよ(しつこく)。
 先日「テニスの〜」のキャラクターソングを耳にする機会を恵んでいただきましてm(_ _)m
 思い余ってここにも感想を書いて広めていこうという次第です。もう日記が覚書きと化しています。それぞれに曲があるんだよ、それだけですでに面白くない?(←きっと今なら何やっても面白い)
 NOPLANもそーだけど、普通にいい曲がある。
 「名声」・・・真田副部長の歌。真田声、初めて聞いたけどおっさん声じゃなかった( ̄□ ̄゛)。入りがピアノソロ!?  三味線とか尺八じゃないんだ(笑)。「王者〜」「王者〜」言ってる歌詞が真田らしい。 彼の頭には 勝利と幸村の二大目標が掲げられているといいと思う。負けたけど。
 「真実」・・・幸村部長の歌。真田への返歌ではないらしい^^;。 キャラクター性重視のためか声量控えめの、澄んだ声。病院の屋上でうたっているようなもどかしさ漂う切ない仕上がり。結構好き。幸の「真実(ほんとう)」ってなんか若干怖い気がしないでもナイ・・・;(真田の次に幸村好きですけどね!)
 「Wonderful days」・・・他校の男声7人編制(?)。真田のパートをおっていくと大変面白いかと思われます。ラップ調を上手く歌いこなす赤也に対して、 一言一句はっきり発音の真田・・・。歌に、いやむしろ時代に 懸命についていっている真田・・・。大好きだ。
 「Gather」・・・学校混合男声6、女声2。総勢8名で歌ってるらしい。 さすがに一人一人のパートが短い!(六文字で交代って) 真田をおっていくと面白いかと(以下略)
 「怯えることはない〜♪」 の忍足さんパート、プレイヤーが壊れたのかと思うくらい異質な低さが(笑)  あと少しの勇気があっても無理だ、怯える;。「受けとめ〜たい」のバックコーラスが背後霊のようです!  真田と忍足の中学生じゃないだろパートが聴き所のオススメのいい曲。
 「バレンタイン・キッス」・・・国生さゆりさんのカバー。跡部だと思ったらおかしくって仕方ない。 可愛い曲調と歌詞なのに、なんでこんなに偉そうに聴こえるんでしょーか? (俺様の)気持ちをわかりやがれぐらいの勢いだ(笑)  一聴の価値あり。

 あー、面白かった(私が)。さすがプロの方は声がいいですね。


  ずっとこの話題だな   8月14日(月)

 親戚まわりも終えて、わたくしの夏休み、早くも折り返し地点です。
 月一放送のケータイ大喜利、8月の回笑った〜。久々に面白いTVだった。
 N○KアナウンサーOB 古屋さんのファンになりましたよ!(笑)  高校野球の効果音を口で伝えるなんて、真面目すぎて素敵だーー。

 バイクを買うためにバイト三昧だった弟がいつのまにか帰って来てました。全く知らなかったので、家にもう一人いることに気づいて、めちゃめちゃビビりました(もっと人の顔を認識して過ごせよ;)。
 「テニスの〜」漫画をおすすめしたら異様に拒否るので(いや、わからんでもないで)、まあいいから読めよと無理やり立海戦を読ませる上の兄弟のジャイアニズム。
「立海ってどこなぁ?」
「あれよ、からし色のジャージ着とるとこ」
「いや、白黒じゃけ わからんし」
「・・・・・・それもそうじゃな」
 はっはっは、いやぁ、悪い悪い、ねーちゃんの目には オールカラー で映っとるけん、気づかんかったわー(ヤバさの度合いが増してきているようですね)。
 その後おっさんのような副部長がいるとこと説明してもわかってもらえず。「坊主になった人がおるとこか」 それは違う学校だ・・・つか まだそこまで読んでないから 言うな


  V  is very very extra ordinary ♪   8月12日(土)

 今日から夏休みだ! わい! はりきって出かけたらいきなり雨に降られる夏;。
 会社で恒例のお中元分配でジュースセットGet! ビールにすれば良かったかいな。
 とある仕事で兵庫県三木市の郵便番号を調べようとページ開いたら、一番上が 跡部。 なんで今このタイミングでピンポイントで一番上に跡部が出てくるかなと思ったらおかしくなってきて一人で面白かった睡魔と闘う午後(だいぶヤバいようですね)。 ちなみに真田もあったよ。長野県に。 ※郵便番号帳で遊ばない

 * 映画「妖怪大戦争」 感想
 予告で見たときからあんまり好きな感じじゃないなと思ってたけど・・・。私の中の妖怪持論では、はっきりとリアルな実体を 持ったら妖怪じゃないのです。野山の自然に家の暗がりに、日常の隙間に、人の心の奥底に、見間違いかもしれないけど、居たかもしれない、居たような気がする。確率二割ぐらいの存在感・・・けど、確かな何かの気配・・・それが妖怪だと。
 でもそれを抜きにしてひどカッタ。本当に妖怪好きな人が作ったのかと疑問に思うくらい。
 出てくる妖怪のマニアックさはさすがでしたが、それぞれの良さ(?)が少しも活かされてないー。色モノ出しときゃいいって感じじゃないんですよ。 CGばっかりも嫌い、かといって百目、見上げ入道、傘化けもナイ! 100円ショップでも売ってなさそうなすねこすりの扱いはどーなの!? 愛されてるの??
 展開も荒唐無稽といえばいいけど好きになれないしあのラスト。
 震々とおはぐろべったりの実写版を見れたのが良かったくらいだろうか。。。 あと河童が一反木綿に向かって言った「おい、お前、鬼太郎の前ではええ顔しとるらしいやないけ」の 台詞。いったんは、鬼太郎さん大好きやもんね。


  もう古いです   8月10日(木)

 日記を見た友人から現実に戻って来いとメールがきました。ヒロシです。
 ほとんど交流のない隣の部のもの静かな女の子から、真顔で「今気配がなかったですよ」と言われました。 ヒロシです。
 休憩時間に気配は消してません(笑)

 昼にオフィスレディな同僚の人と喋ってて、テニスの話になった。普通のテニスの話である(普通じゃないテニスってなんだ)。 昔やってたそうで、ダブルスもやったことあるんだって。格好いい!  テニス・・・、私は一球もかえせない自信があります。
 ああいう技ってほんとにできるんすか? と聞こうかと思ったけど、やめました。

 * 映画「スウィングガールズ」 感想
 土曜にやってた竹中直人二部作後編(違う)。ビッグバンドジャズにかける青春物語♪
 楽器初心者にジャズのが難しいだろとか、無理のある展開とかは娯楽映画なんだから気にしない。 「だっぺ」とか「〜づ」とかどこの方言かわかんないけど、可愛い。
 ジャズの定義って何かよく知らないけど、普通「タンッ タンッ タンッ タンッ」ってリズムを 「タッ タッ タッ タッ」にするのね(わからん;)。 クラシックも好きだけど、クラシックにない音の動きがわくわくする(vv) しかし演奏されていたジャズ曲の名前はわからず。 「ムーンライトセレナーデ」と? ラストにロールの流れてた曲は「L-O-V-E」ですね! ナット・キング・コールの(あってんのか?)?  楽しくって好き。
 時々無性に合奏(?)がしたくなる。小学生の時はマーチングバンド、中学はブラスバンドやってて。やっぱり大勢で生演奏をするあの高揚感はめったに味わえない。趣味のピアノは孤独だかんね。


  夏模様   8月8日(火)

 夏の日のこと、本屋さんに行ったら、大山のぶ代さんがいました。
 サイン会でした。ハァ〜〜、ドラえもんの声だ〜〜!と思いながら通り過ぎました。

 夏の日のこと、これまで存在は知っていたけど一歩遠くから見ていた「テニスの〜」 を友人からおすすめされ、口承・ウェブ伝えで知ったおっさんのような中学生・真田というキャラクターに 原作を読んでいないにも関わらずハマってしまった私は、漫画を買ってうっかり立海という団体組織(学校)ごと 好きになってしまったのだった(長い)。
 面白いというか、おかしいんだよね。あの漫画。普通の場面でなんだそれは!?と思って笑ってしまう。キャラクターがたちすぎて、 一人歩きどころか、それぞれ50mくらい先までダッシュしちゃってるんじゃないだろうか?? 立海はなんかアットホームな雰囲気が家族っぽいなぁと思って、そう見ているうちに パラレル設定まで思いついてしまいました(何故 )。せっかく思いついたので羅列してみました。なかなかどうだかなぁと思いました(自分の頭が)
 訳のわからない方はスルーして下さい。漫画読んだことある人は生暖かい目で見守って下さい。だらだら書き流してるだけのページ。
  こんなパラレル読んでみたい テニ立海編


  ごんごの夏   8月5日(土)

 朝 7:00 から、中学のブラスバンドの演奏が聞こえてきます。うん、早いな! 

 同僚の先輩が持っていたうちわにカッパの絵が!! 私の妖怪センサーにひっかかったので(黙れ)、目ざとく見せてもらいにいきました。
 営業部長が出先でもらってきたらしい、ごんご祭りのうちわ(取引先提供)。
 この地方の方言で「ごんご」とは河童のことだそうです。河童は地方によってさまざまな名前を持っている妖怪のひとつ。 この前行った大分では「がわたろう」だった(ホテルで売ってた民話で確認)。ちなみに、広島では「えんこう」が一般的らしいけど、知らないな;。 「ごんご」・・・何からきてる名前なんだろう〜。
 この地方では、昔から河童がいると信じられてきたそう。ごんご祭り、河童のお祭り。知らなかったなぁ、またひとつ近隣県の身近な「妖怪」に触れた気がします。


  夏休みの兄弟   8月2日(水)

 ここ数日 もめごとが多くて疲れた…。怒るのも結構 体力と精神力がいるもんだ。
 帰り道で、カニ捕ってた子供に「バイビ〜」と手を振られたので、「バイバイ」とつきあってあげたら、きゃたきゃた喜んでた。 あはは、かわいらしな、子供は^^。
 バイビーって古いんだか新しすぎるんだか?(笑) 私も一緒にカニ捕りしたいよ〜。

 そーいえば、夏のぼー茄子が出た! 他社に比べたら異様に少ないとか気にしない!  もらえるだけでもありがたい! ポジティブシンキン(><)b
 うかつに茄子なんか持ってると、手を出したら駄目なものにまで手を伸ばしそうで怖い。 それより、日常生活用品からまず買えよという残念な状態(−−;)
 とりあえず「テニスの〜」全巻とかまではいってないですよ(誰に対してでもない言い訳)。とにかく真田が好きなので 立海大の出てるのが読みたい。真田は武士だよ! 武士の中学生だよ!(笑)
 願わくは、彼の一人称がいつの日か 「拙者」 にならんことを。。。
 大口叩いて1年に負けたり、めっちゃ偉そうにして大満足なのに実は空回りしてたり、ほぼいいとこがなかったりする。そんな真田が不憫で大好きです(不憫?)

 漫画といえば、佐々木倫子さんの「月館の殺人(下)」〔原作:綾辻行人〕を買いました。
 な〜〜〜〜〜〜がかったねぇ、(上)が出てからほぼ一年? 
 犯人はあたってたけど、展開が怖かった;。画が素朴に怖いよう。 佐々木倫子で殺人事件ってとっても異質な気がするのですが。深刻さがない・・・とまでは言わないけど、緊迫感はないですよね;。 「犯人の組とそうでない組」とか独自の世界が。
 まあ何が驚いたかって、「幻夜」が走ってなかったことに一番驚いた;。原作もちょっと読んでみたい。








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